腰痛

腰痛について (腰部の重要な靭帯編~後仙腸靭帯・仙結節靭帯~)

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さて、今回は腰痛の続きで、靭帯の話をしましょう。

タイトルにあるように、アプローチする中で大切な靭帯は二つ!

後仙腸靭帯、仙結節靭帯ですね。

???何それ???

って私も初めて上司からこの靭帯の名前を聞いたときは、本当に???

?ばかりでした。

そんな靭帯どこにあるの?ですよ。

最近は解剖のテキストが沢山あって、結構出てきますね。

なので聞いたことがある人も少なくないかも知れませんが、その方はなかなか、やる人ですね!素晴らしいと思います。

さて、二つの靭帯ですが、

触り方は両方ともうつ伏せ、もしくは横向き(側臥位)がいいですね。

何しろ仙骨の後ろ側にあって、
後仙腸靭帯は仙骨と腸骨を結び、
仙結節靭帯は仙骨と坐骨結節を結びますからね。

まあ、名前の通り、、、という訳です。

でも、私は初めて聞いたときは本当に分からなかったです。
名前からイメージするのって大切ですね。

さてさて、何故この二つの靭帯が大切かと言いますと、

これまたよく聞くと思いますが

「仙腸関節」と関係が深いからですね。

仙腸関節というのは仙骨と腸骨を耳状面という部位でつないでいる関節なのですが、(テレビなどで最近よく聞きますね)ここの動きやズレが腰痛および様々な症状の原因と言われるからですね。

仙腸関節の動きってのは、ほんの1.2ミリ程度と言われています。

しかしそのほんの少しの動きがズレると大変なのですね。
動きの土台となる基礎がズレるということですね。
なかなかイメージご湧かないかもしれませんが、
基礎がズレていると、その先についているもの、載っているものはより多くズレますよね。もしくは不安定になりますよね。
建物をイメージすると分かりやすいでしょうか。
基礎、土台がズレると、上の方の階はかなり大きくズレますね。下手したら傾くことになりますね。
こんなイメージです!

話を戻しましょうか。

という訳で、動きの基礎となる仙腸関節を調整できることは腰痛や、他の症状に対するアプローチとしてはかなり重要になります!

仙腸関節を調整する上でまず、後仙腸関節を調整すること、そして仙結節靭帯を調整することが重要な訳です。

これを緩めれないと、仙腸関節を調整できないと言っても過言ではないと思ってます!

では、後仙腸骨の触り方ですね。
少し前に脊柱起立筋(多裂筋)の話をしたと思いますが、その少し外側と言いますか、奥側と言いますか、を触っていきましょう。
勿論靭帯なので、少々硬めです。
硬いのですが触っていくと分かるようになります。

腰痛の重い方の靭帯は本当に硬くて動きを伴いません。
腰痛の軽い方や、腰痛がない方は、靭帯もよく動きます。
ですので、触って動かしてみたら、だいたい腰痛の具合がわかってきます。

力加減としては靭帯なので、やはり少し強めに動かしていきましょう。
でも、やり過ぎは禁物ですよ。

少し動きが出たら次は仙結節靭帯ですね。これは次回にしましょうか。

では、またチャレンジしてみてください。

分からない場合はコメントしてくださいね。アドバイスしていきたいと思います!

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