高橋大輔選手

高橋大輔選手〜氷艶・阿国〜

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祇園精舎の鐘の声、

諸行無常の響きあり。

沙羅双樹の花の色、

盛者必衰の理をあらはす。

おごれる人も久しからず、

ただ春の世の夢のごとし。

たけき者も遂にはほろびぬ、

ひとへに風の前の塵に同じ。

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はい。平家物語の冒頭ですね。

いきなりなんだと思われたかと思いますが、

主人公が源義経ということなので、

まあ、関係あるような無いような、

そんな冒頭を引用してみました!

もちろん、氷艶とは関係ないです!

(全部を見ていないので詳しくは分かりませんが、関係ないですよね?劇中にでてきたりしないですよね?まあ、いきましょう。)

個人的に勝手にこのタイミングで言いたかっただけです!

さてさて、

初めて見てみました!阿国の場面。

これはしかし、なんと言っていいのか。

私はもちろん、歌舞伎をやったことはございません。

そして、誰かに教わったこともございません。

ただ、理学療法士として働く中で、体幹の重要性は認識しているので、

個人的に能の動きや、古武術の動きは勉強していました。

歌舞伎の動きが

全く一緒とは思いませんが

その動きの大変さは、なんとなくわかる気がします。

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さて、高橋大輔選手の動きを見てみるといろいろなことがわかります。

まずは、この歌舞伎と言う分野での動きを見てみると、とても興味深いですね。

三味線や太鼓の音、光の演出などに合わせて、手を動かし、また、身体を合わせて動かしている。

これはフィギュアスケートで高橋大輔選手が普段から行なっていることと同じだと思いました。

もちろん、役の動きの中についても、

高橋大輔選手はご自分のスタイルであるA2タイプの動きでしっかりと動いていました。

ただ時々、動作の中でおや?

と思う動作もありました。

これは推測ですが、多分、歌舞伎の動きを指導してくださった方がBタイプの方であったのでしょう。

その時だけ、高橋大輔選手の動きが普段と違い、後ろ重心での動きに見えました。

ただその動きでさえも、とてもなめらかにできていました。

このことから、タイプが違っても、

高橋大輔選手は自分のものとして動けるような感性を持っているんだな。と思いとても驚きました。

本当に素晴らしい感性、そして器用な動きができるんだなと感心しました。

そしてもう一つ、演目の中で阿国が義経と言うことがばれたときの動きも驚きました。

下の画像ですね。

まるで荒川静香さんのイナバウアーのような、もしくはマトリックスの映画の中の一場面のような動きを見せてくれたからです。

この動きは、本当に体幹が強くないとできないですし、

体幹が強いだけでなく、体幹のバランスと、そして柔軟性がないといけない動きになります。

やはり、こうして違う部位を、これほどまでにうごかすことができて、

しかもその役を演じることができるということは、

身体がしっかりとできていて、そしてとても繊細な感性を行っているからだと改めて思いました。

氷艶の中の阿国の一場面しかまだ見ていませんが、それだけでも十分に楽しませていただけますね。

もちろん、今後も少しずつ見ていき、気になること。素晴らしいと思うことを投稿していきたいと思います。

それでは、今回はこの辺で失礼させていただきます。

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