高橋大輔選手

高橋大輔選手ファンのリクエストにお応えして

投稿日:

新年明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

2019年も高橋大輔選手にとって、そして宇野昌磨選手にとって、

そして何より皆々様にとって素晴らしい年になりますよう心よりお祈りいたします。

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さて、今回はリクエスト、コメントにありました、高橋大輔選手の膝について思うことを書いていきたいと思います。

正直悩みました。

何に悩んだかというと、

新春一発目はやはり4回転ジャンプがいいのではないか?

ということです。

でも、言われてみれば前十字靭帯損傷後の長期的予後のことというのは、仕事にも直結することですし、、、。

うーむ。と悩んだ結果、採用!

新年一発目はこれで決まり!

と相成りました。

しかし、正直なところ、

短期的な予後というのは、リハビリをするにあたって知ってはいましたが、長期的な予後については、考えたことはなかったのです。

なので、少しですが調べました。

そして、明日はドクターと話ができる時間があるので、聞く事ができます。

そのため、思い切って書いてみることにしました。

なので、正直なところは次の投稿の方が、正しい情報を載せることができるとは思いますが、構わなければご覧ください。

さて、一般的なところからいきます。

前十字靭帯損傷、そして手術をしてリハビリで考えることは、どのくらいの期間でスポーツ復帰ができるかということです。

そもそもスポーツ復帰率というのは、

外国の論文によりますと(昨日読んでみました)、

一般人で元のスポーツに復帰できる確率は55%くらいなのだそうです。

ひょっと外国の論文なので、そのまま日本人に当てはまらない部分もあるかもしれないので、参考までしてくださいね。

そして、表現をそのまま使うと、

エリートアスリートの場合は

元のスポーツに復帰できる確率は、

グンと上がり、83%にのぼるのだそうです。

流石アスリートは違う。

そしてエリートアスリート?は

違うみたいですね。

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ということで、一般人のことから考えてみると、前十字靭帯損傷の復活、そしてメダリストになるというのは、まさに奇跡的なことですね。

そして、復帰後に考えるのは、その後のケアについてです。

一番怖いのは再断裂です。

で、この際断裂のリスクまでは考えます。

一般的に大体復帰後4ヶ月くらい〜1年、もしくは2年までに再断裂になることがあります。

そうなるともちろん再手術となるわけです。

そして、多くの場合は、この2年くらいまでを病院で診ると思います。

その時点で際断裂がなく日常生活に支障がなければ、完治となると思います。

そのため、その後のことについてはなかなか論文もない状態でした。

そして私自身の経験からも10年を超えた前十字靭帯損傷(ACL損傷と言います)後の方を見たことがないので、本当に未知の領域でした。

しかし、調べてみれば出てくるもので、昨日論文を検索した時に1つだけ、ACL損傷後10年後のことについて書いてあった論文を見つけました。

しかし、残念なことにバシッとくるものではなかったです。

というのも、やはり症例としても珍しいことになるようで、手術した部分がどうかというよりは、その周りの組織の変性に注意が必要である。といったものでした。

内容としては、膝が緩くなり、そのために周りの組織にダメージが及ぶので、その際は治療(手術も視野?)が必要ということでした。

さて、正直私は現在の高橋大輔選手の膝の具合は分かりません。

ただし間違い無いのは、

膝関節がスポーツをするために必要な条件を満たした状態が良いということですね。

そらそうだろうと思われると思いますが、

必要な条件というのは、

簡単に書くと、

まず痛みがなく、

柔軟性があり、

そして筋力がある。

といったものですね。

その上でというか、そのためには、

膝関節の適合性がしっかりしているとこが大切です。

適合性というのは、

太ももの骨(大腿骨)に対して、

スネの骨(脛骨)が正しい位置にあるかということです。

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ACL損傷では、前方向に緩くなる傾向があります。それを制御しようと、膝の後ろの組織が硬くなり、動きづらさが出てくることがあります。

そして、さまざまな要件はありますが、内側、外側の適合性が取れなくなることもあります。

そうなると膝の内側や外側に痛みが生じてくることがあります。

いわゆる変形性膝関節症というものですね。

これが進むと、手術ということになります。

さて、高橋大輔選手の動きを見るに、この変形については考えなくてもいいでしょう。

ただし膝の痛みからくる硬さについては、正直本人にしかわからないところであります。

しかしコメントにあったように、先生が治療して、、、。ということであれば、かなりの痛みを伴っているのでしょう。

でも、トレーナーの方もついていて、多分毎日、もしくは練習には必ずケアはしっかりできていると思うので、強いて言うなら、休息と、ケアの時間をもう少しとる必要があるのでしょうね。

決してトレーナー方のやり方がどうのと言うことでなく、やはりハードに練習をして来ざるを得なかったわけですから、そのダメージの蓄積があるのでしょう。

と、私が何となく思うのはここまでです。

実際に触っているトレーナーの方であったり、手術をした先生。そしてリハビリをした理学療法士の方でないと、これ以上のことは正直わからないところであります。

ただし、私の強みとしては、

ドクターに聞けるというところなので、明日、もしくは近日中(もしかしたらドクターの正月休み明け?)にACL損傷、手術後の、長期的な予後についてわかるのでは無いかと思います。

もちろんドクターは整形専門でベテラン(というか、勤務先の院長)なので、経験はもちろんのこと、幅広い知識で答えてくれるはずです。

それを待っていただくと、少し皆さんの疑問も晴れるのでは無いかと思います。

(じゃあ、それを確認してから書けよ!というのはもっともだと思いますが、ご了承くださいませ。)

しかし、試合の動きだけ見れば、

膝の状態のことは微塵も感じなかったわけですが、

そう感じさせないところが高橋大輔選手のすごいところというのでしょうね。

でもダメージが蓄積されていたということは、膝のことを考えると難しいところですね。

もしシビアな状態であったなら、

全日本選手権の舞についてはわかるような気がします。

ただし反面、ケアをして、ダメージを取り除けば大丈夫なのではないかと、思う私です。

まあ、できれば本日ドクターに聞いてきますので、少しの間お待ちください!

それでは今回はこの辺で失礼します。

改めて今年もよろしくお願いします。
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