高橋大輔選手

高橋大輔選手の膝について

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さて、昨日に続きまして、膝についてです。

先程業務の合間を縫ってドクターに聞いてきました。

答えからいきますと、最近の手術の方法であれば、移植した腱が弱くなることはないそうです。

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自家腱(自分の他の部分から取ってきた腱)の場合は、手術直後はまだその移植した腱自体に血流がなく(つまりは栄養が入ってない状態)、その腱の強度は、弱いものだそうです。

弱いといってももちろんすぐに切れたりするような弱さではありません。

その腱が時間が経つにつれて、徐々に身体に馴染んでいくわけです。

つまり血が通うようになるわけです。

血が通うようになると、本来の腱の強度が出てくることと、栄養が行くようになるので、それからは、新しい怪我をしない限りは弱くなったりはしない。ということでした。

ただし、腱は大丈夫でも、

周りにある半月板などにはダメージが及ぶことが多いので、そのために、

適合性が崩れて、ひどい場合は関節がボロボロになることはある。とのことでした。

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また、昔の手術の場合の話もしてくださいました。

どれくらい昔かはその時話になりませんでしたが、

以前は自家腱でなくて、

人工の腱を使っていたのだそうです。

この人工の腱だと、劣化してくるのだそうです。

しかし、劣化の具合もそのスポーツのハードワーク次第とのことで、一定のものでは無いと思う。とのことでした。

ただし手術したのが10年前ということを伝えると、まず人工腱ではないのじゃないかな?

補足として、損傷の場合は、そACLの補助として人工の腱を使用することはあるのだそうです。

そうだとすると、その部分は上記と同様となるようで、劣化するようですね。

と言われていました。

ただ私には高橋大輔選手のACL手術がどのような内容だったか詳細はわからないため、手術についてはこの辺りまでにさせていただきます。

ひょっと、

自家腱だと、その取ってくる部位が弱くなるので、そのことを考慮して人工の腱を使っていたのであれば、劣化するので、再手術も必要かもしれません。

そうでなくて、自家腱を使っているのであれば、ACLに対する再手術は必要ないようですね。

ただし痛みが出ている場合はやはり、周りの組織にダメージが蓄積されているので、そこのケアはしっかりと行いたいですね。

さて、このような感じでドクターに話を聞いてきました。

ちなみにドクターは50代ですので、30年以上のベテランです。

しかも院長なので、本当に色々なこと知っておられて、私は全幅の信頼を寄せています!なかなか全部を言うことはできませんが、本当に素晴らしいドクターです!今回の話も忙しい中、笑顔で真剣に答えていただきました。

本当にありがたかったです。

さて、手術の仕方については主に2種類あります。もしリクエストがあればしますが、専門的になるので、今回はここまでにしたいとおもいます。

それでは、失礼します。
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