高橋大輔選手

リクエストにお応えして

投稿日:

今回も前回に引きつづき、リクエストにお応えしてです。

https://www.youtube.com/watch?v=SOObs_qzsqU&w=640&h=360

2013年ですね。

さて、確かに、この時の高橋大輔選手は大変な状態だったのでしょうね。

冒頭の4回転、

3Aの着氷後、

スピン中に動きが流れてしまう、

ステップ時の外族ウェッジの使い方、

スケーティング時の膝の使い方、

それぞれ見ると、満身創痍という言葉そのままというような動きでした。

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試合の1週間前に脛骨を怪我したのですね。(1ヶ月前だったんですね。ご指摘ありがとうございます。

1週間前→1ヶ月に訂正します)

コメントにあったように骨挫傷としたら、かなり痛かったでしょうね。

本田さんが足もつけられなかったと言われていましたが、まさにそうだったのでしょう。

それをここまで仕上げてきたということは、とても驚きです。

気持ちが切れていなかった。のようなコメントも本田さんが言われていましたね。

本当に気持ちでなんとかした!

というようなところだと思います。

精神が肉体を凌駕したのでしょうね。

さて、内容に入りますと、

冒頭の4回転ジャンプですが、

着氷をうまく本当にうまく、堪えましたね。

その分の乱れは、仕方ないでしょう。

さて、ここからでしょうか。

3Aの着氷はうまくいったと思います。

しかし、そこからうまく衝撃を流すというのでしょうか、なんと言えばいいのでしょうか、表現に困るところですが、A2タイプの高橋大輔選手であれば、本来ならばうまく流すことができるはずなのです。

というのも、しっかりと足の外側に体重を移動させてコントロールできるからです。

しかし、その外側にかけるポイントで、崩れてしまったということは、(本来なら強い状態、つまり崩れにくい状態なわけですね)

その状態で崩れるわけですから、膝の状態はかなり厳しいものであったのだと推測されます。

そして、終盤のスピンの場面で大きく横にスライドしましたね。

私は初めてこういう場面を見ましたが、こういうことは起こりうるのですね。

見慣れていないので、一瞬何かわからなかったです。実況のアナウンサーも驚いていましたね。

多分スピンの最中に痛みが出て、軸が一瞬ずれたのでしょう。

その一瞬のずれが、あのスピンに現れたような気がします。

続いてスケーティング中のウェッジの使い方ですが、

いつもなら、(私が知っている高橋大輔選手というのは、引退から復帰後ですが)もっと外側のウェッジを使って、ステップをしたり、スケーティングをしたりしていたと思いますが、その角度が小さく見えましたね。

ステップの際の膝の使い方も普段からすると少なかったように思います。

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ということで見ていきましたが、

この時の膝はかなり厳しい状態であったと思われます。

痛みがあると、そこをかばうために、集中はできないですし、力の発揮も低下します。もちろん余計な力が入るために、柔軟性も落ちます。

このような状態だったのでしょう。

プロスポーツ選手に怪我はつきものではあります。

そのため、ケアが大切です。

もちろんうまく付き合っていくことも大切でしょう!

しかし、その間の気持ちの揺れ動きや、身体との乖離、きっと本人でないと分からないことがたくさんあったでしょうね。

色々な方から高橋大輔選手の性格も教えていただいて、きっと誰にも話さずに堪えながら、頑張られたのでしょうね。

しかし、やはりこの経験が、今の高橋大輔選手の原動力の一つになっているのではないでしょうか。

現在の膝のコンディションは多くのファンの方からの情報からすると、かなりのダメージが蓄積されてそうですね。

それでも、きっと高橋大輔選手はやるのでしょう。

少しでもいい状態で次のステップに繋げられることを願いたいですね。

私ができることは、直接的にはありませんが、こうしてファンの皆様のリクエストに応えることで、何かしらのものを提供できたらな。と思います。

それでは、この辺で失礼します。

また今後とも宜しくお願いします!
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