腰痛

腰痛について 仙結節靭帯編

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前回に続き、今回は靭帯ですね。

タイトルの通り、仙結節靭帯(せんけっせつじんたい)という靭帯です。

この靭帯は仙骨から坐骨の坐骨結節というところについてますね。

坐骨結節というのは、座ったときに触れる、お尻の骨ですね。足の付け根という方が分かりやすいかもしれませんね。

なので、縦に伸びている(くっついている)靭帯です。

さて、この靭帯は、また勘のいい人はピンときたかもしれませんが、仙骨稜の横を通って坐骨結節までいく訳ですから、また、脊柱起立筋と関係がありそうですね。

イメージでは、脊柱起立筋より少し外側を触る感じでいいと思います。

分かりにくい場合は坐骨結節から上に辿っていくという具合もいいでしょう。

特に坐骨結節の後面辺りをしっかりとほぐす感じで触っていくと、腰痛が良くなりやすいですね!

でも、正直初めて触るときや、慣れるまでって、
どれくらいほぐしたら痛みがとれるのか。

とか、どれくらいの強さでほぐしていけばいいのか。

とか、どの方向に動かせばいいのか。

とか、さっぱり分からないですよね。

でも、安心して下さい。

始めはみんな一緒です。

私も初めは全く分からなかったですし、腰痛も良くできませんでした。

むしろ、よくならないものだと思っていたくらいですよ。

そんなん仕方ないじゃないか!
って感じでした。

それでもですね。

患者さんの辛そうな姿や、なんとかしたいという気持ちや、家族さんの気持ちを考えたときに、なんとかならないかな〜?

と、そして、なんとかしたいな〜。
と、思って色々なテキストを読んだり、詳しい人に聞いたりしてみました。

結果は、こうしてブログに投稿できるくらいにはなったかな。と思います。

でも、正直、テキスト読んだり、だだ勉強会に参加しただけでは、腰痛を良くできないんです。

いかに自分でやるか!

ですね。微妙な力加減ていうのは、本当に自分にしか分からないですし、その加減て患者さんはすぐに分かるんですよね。

なので、多分みなさん色々なテキストを読んだり、勉強会に参加したりしてると思うんですけど、それでできるようになったと安心するのではなく、ひたすらできるようになるまで練習して下さいね。

すみません話がだいぶそれましたね。
このtigerokingブログでは、今のところどの辺りを触ればいいか。と何となくのイメージしか伝えてないですが、触りだしたら分かります。

触るだけで変わってきます。
そして良くしたいという気持ちがあれば触り方が変わってきて、どのくらいの力加減で触るのがいいかがわかります。

そうしていただければ本当に自分のものになるので、頑張って下さいね。

勿論お問い合わせいただいたら、詳しい話をさせていだたきますので、遠慮なくどうぞ!お待ちしています。

さてさて、本当にすみません、話が逸れますね。

さて、二つの靭帯を触った後、いよいよ仙腸関節を触っていきましょうか!

仙腸関節は仰向けでも、横向きでも、構いません。

自分はまず仰向けでも、仙腸関節の動きをチェックします。

その方法は。

まず仙骨に対して腸骨がどのくらい動くのかをチェックします。

あ、ごめんなさい。その前に仙骨がどのくらい前傾(前方向に)方向に動くかをチェックですね。

腰痛のかたは、仙骨が過度に後傾しているか、
または、過度に前傾しているかに分かれますが、
どちらの場合も仙骨の動きが硬くなっているので、安定した姿勢である、仰向けの姿勢で仙骨がどのくらい動くかをチェックすることが大切ですね。

では、どのくらい動かせばいいか。
ですが、まずは、自分の指の第一関節くらい押し上げるくらいでいいでしょう!

必ず痛みがないか確認して下さいね。

痛みがなければ、第二関節くらいまで押し上げましょうか!

押し上げ場所は

テコの原理を利用しながら、仙骨の上の方の(分かる人は第2仙骨)を押し上げるような感じでいいでしょう!
仙骨のうなづき運動というものを、出す感じですね。

大切なのは、座位、立位になったときに正しい仙骨、脊柱のカーブを描けるようにすることです。

臥位でできなければ、座位、立位では、正しい位置にすることは無理だと思っていただいても過言ではありませんからね。

さて、仙骨の動きが確認でき、腸骨の動きが確認できたら、しめたもんですね。

この後は横向きになって、仙腸関節を本格的に動かしてみてください。臥位で仙骨と、腸骨の動きが出せれば、後は症状を聞きながら調整できるようになっているはずです。

ちなみに、妊婦さんの腰痛に対して行うときは慎重に行って下さいね。

私も何度か行ったことはあり、いずれの場合も良くなっていただきましたが、少し勝手が違いますからね。

こちらもおいおい話ができればと思います。

今回は話があっちいき、こっちいきですみませんでした。

???がいつもいっぱいだと思いますが、いつでもお問い合わせ頂ければとおもいますので、お問い合わせフォームを使ってください(やっと作りました)。

次回は少し離れて、
後頭下筋群
の話といきましょうか!
それでは失礼します。

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