宇野昌磨選手

宇野昌磨選手〜四大陸選手権フリーを振り返って〜

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何度見ても、

見返しても、

宇野昌磨選手、

凄い男ですね。

なぜ、あの状態であれだけの演技ができるのか。

できたのか。

足首の怪我で、納得のいく練習は出来ず、

かと言って、足首を固めてしまうと、

納得のいく演技は出来ない。

しかも、演技が終わって、リンクから降りてからの数歩。

段差はクリアーしましたが、思いっきり右足をかばってたではないですか。

演技中は、気持ちも入りますし、

いわゆるアドレナリンも放出されるので、痛みを堪えて動けるのでしょうけど、

やはり痛かったのですね。

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少し話はそれますが、

私がリハビリをするときに大切にしているのは、

というか、必ず見るのは、

リハビリする前と、終わった後の動きです。

終わった後というのは、

通院でしたら、帰られる姿です。

リハビリ前と、帰るときというのは、

気持ちが普段と同じでリラックスしています。この時の状態が大切なのです。

リハビリ中は気持ちをある程度張っている方が多いです。

試合でいうと気合が入っている状態ですね。

この時は基本的にはパフォーマンスが高い状態です。

しかし大切なのは、日常生活を送る状態、つまり気合が入っていない状態です。

この時の動きがその人のその時点での本当の動きを表します。

その時に痛そうな動作をしていたら、どんなにリハビリ中は痛くないと言っていても、痛いわけです。

ということで、

リンクを降りた動作がポイントで、

その状態で足をかばっていたので、

あれだけの演技ができたと言えども、やはり万全ではないわけですね。

本当になぜ、あの素晴らしい、

魂を震わせる演技ができたのかが不思議です。

そこで思うのは、

宇野昌磨選手は、

気持ちで動ける選手なのだな。

ということです。

多分、自分のために、

ではなく、

人のために、

と思った時に、

本来の力、

もしくはそれ以上の力を発揮するのではないでしょうか。

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今回も練習はうまくできなかったかもしれませんが、

トレーナーさんのために(コメントの情報から)、もちろんそのほかたくさんの方のためと思った気持ちが大きかったのではないでしょうか。

これは、

先日の

池江璃花子選手への言葉にも

表れていると思います。

宇野昌磨選手は、

きっと誰よりも人のことを考えられる素晴らしい人なんだなと思いました。

正直私は、全日本選手権、四大陸選手権、そして池江璃花子選手への言葉くらいしか、宇野昌磨選手のことを知りませんが、このように思いました。

そしてまた、

宇野昌磨選手は、

私にはとうてい真似することのできない、

崇高な、

そして清々しい心を持った、

また、誰よりも優しさを持ち、人のことを考えることのできる青年だなと思い、年齢こそ私より若くありますが尊敬できる方だなと思いました。

しかし、身体は正直なので、

やはりしっかりと治療をし、休息をとって次のステップにつないでほしいと思います。

また、勝手なことを書かせていただきましたが、この辺で失礼します。
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