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ネイサンチェン選手〜4Flip〜

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さて、前回は

ネイサンチェン選手の

4lutzでした。

今回は

4Flipといきましょう。

しかし

素晴らしいジャンプですよね。

本当に何度見ても惚れ惚れする!

そして、A2タイプの可能性はますます広がる!

そんな気がします。

では早速いきましょう。

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ジャンプの入りの前からいい感じでした。

左足をクロスさせてから、

ジャンプの姿勢に入っていきますが、

このクロスするところが、

キチッと膝でクロスしています。

Aタイプは膝がポイントなので、

クロスするところを自然と膝でするあたり、素晴らしい!

膝でクロスする事で、

簡単に言うと、

身体の軸が安定するわけです。

なので、安定した踏み切りにつながるわけですね。

そして、ジャンプ前の姿勢も言うことがありません。

足先、膝、みぞおちの位置。

素晴らしい。

まさにパーフェクト!

そして

ジャンプの空中姿勢です。

これまた、力が抜けていて自然体で素晴らしい!

4lutzの時も書きましたが、

力が抜けている様子がよくわかります。

上昇中の肘の高さ、位置が非常に良いです。

しっかりとみぞおち辺りでキープされでいますね!

本当に力んでいない証拠です。

しかもまた、膝の固定もいいじゃないですか。

そして、

下降中も、肘の位置は低いままキープ。

膝もしっかり伸びているように見えました。

そして、

今回と、前回と見ていて気づいたことは

左手のリードが抜群にうまい!

ジャンプに入る時も着氷した時も、うまく肘を使って体幹を回しているのですよね。

もしかして左手でバランスを取っているのではないかと思うくらい、

左手のリードがうまい!

と思いました。

また着氷姿勢も良いですね。

足先、膝、みぞおちの位置も言うことありません。

ただ勢いがつきすぎた分

足で最後コントロールしていましたね。

ここだけ気になりましたが、

しっかり足の外側でバランスも取っていましたし、

本当に素晴らしい4Flipでした。

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やはり

自然体で動けていると言うのが、

印象的ですね。

練習は裏切りません。

練習というのは、

試合を想定しなければいけません。

なので、本当に色々な場面を考えて、

練習したのでしょうね。

イメージトレーニングもかなりしたはずです。

メンタルも強かった。

しかし、

ネイサンチェン選手にしてみれば

練習通りだったのかもしれません。

2019世界選手権は、

そういう意味では一人

レベルが違ったのかもしれませんね。

(演技の云々というよりは、色々なイメージをしていたという点においてです。

もちろん、滑走前のことは想定していたでしょうけど、

物理的な何かあるとまでは想定はしないものです。と言うか、そんなこと起こり得ないので、考えること自体ありえないとは思いますが。

あ、誤解のないようにですが、

決して宇野昌磨選手を蔑んでいるという気持ちは、全くないですからね。

ただそこまでも読みきっていただろうネイサンチェン選手は一人だけ今回で言えば役者が違った感を覚えました。)

自然体で臨み、

練習通り、

イメージ通りにできた

ネイサンチェン選手は

本当にいろんな意味において凄かったと思います。

では、

今回はこの辺で失礼します!
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