フィギュアスケート 宇野昌磨選手

宇野昌磨選手のジャンプを考える⑶

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今回も

お付き合いいただければと思います。

さて、前回は3A左足での踏切、

右足での着氷、そしてそのまま踏切、

着氷といった具合でした。

本当にいい感じだと思います。

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さて、今回は、

次の動きを見てみましょう。

右足着氷からの踏切ですね。

この踏切への動作の前の

動作ですが、

右足での踏切の方が、

左での踏切に比べて、

溜めの時間が長いですね。

これはいいポイントですね。

まさにジャンプのための準備!

しっかりと大腰筋に

溜めの力を貯めて、

一気に踏切と同時に、

その力を爆発させる!

そんなイメージですね。

なのでこの溜めが大切なわけです。

股関節を曲げて、体幹を前傾させて、

つまり大腰筋に圧縮する力を込めて

その反発力を利用して、

ジャンプ!

こうすることで、

大きな力を得られるわけですね。

そして、

空中姿勢がまた大切。

詳しくは空中姿勢への入り方が大切です。

3Aの時は少しゆったり目に

(4Tに比べてです)

上肢をたたんでいますね。

参考は

https://twitter.com/oay19830504/status/1115981677686329344?s=12

A1タイプの場合は

肘を身体の前側まで持ってくるタイプであり、

少し上方へ引き上げる

というタイプですが、

3Aの時はまさにこのような感じで飛んでいますね。

そしてポイントは次の4Tです。

この時よく見ると、

上肢はあまり引き上げていないのです。

しかし、

上肢を畳む速度はとても速い。

これは上肢を早く畳むことで、

回転速度を上げているようです。

しかしポイントは、

肩が上がっていない!

つまりは無理に上肢に力が入っていないということです!

これができているので、

国別対抗戦の練習の時に

3A+4Tが綺麗に決まっていたのですね。

細かく見ていくと、

もっと新しいことが分かってくはのではないかと思います。

今回は考えるというよりは、

結果から見た内容になりましたが、

この辺で失礼します。
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