フィギュアスケート 宇野昌磨選手

宇野昌磨選手のジャンプを考える⑺

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さて、

前回は

5回転ジャンプの可能性を書きました。

今回はその続きです。

ヒントは

3A+4Tの

繋ぎからの4Tの方法!

参考は

https://twitter.com/oay19830504/status/1115981677686329344?s=12

これを速度が乗った状態で再現できれば、

きっと、いや間違いなく可能だと思っています。

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しかし、

そこには少々ポイントがあります。

まずは速度は出すわけですが、

踏み切る時には、

両上肢を広げる必要があること。

両上肢を広げるということは、

その動き自体が、

進行方向とは逆の動き、

つまりブレーキをかける動きになります。

いや、実はこの動き自体は、

5回転ジャンプには、

プラスに働く動作だと思っています。

なぜかと言いますと、

バレーボールのアタックの時の

踏み切りを考えてください。

踏み切る方の足は、

進行方向ではなく、

股関節でいうと内旋、つま先を内側に向けるようにしますね。

こうすることで、

助走でついたスピードをうまく

方向を変えて、

上方に向けて、

その勢いを利用して

高くジャンプできます。

つまりは、

うまく速度を落としすぎない程度にブレーキをかけ、

運動方向を変えているわけですね。

この動きを、

両上肢を広げることで、

行なっていると考えていいと思います。

両上肢を広げることで、

状態も少し起きます。

空気抵抗が大きくなります。

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聞いた話では、

実はロードバイクでの速度を落とす時も、

状態を起こして、

ヨットの帆のように

身体をすることで、

空気抵抗を増やして、

速度を落とすという技術が

あるのだそうです。

両上肢を広げるという動きには、

この様な意味を含むと思っています。

これがうまく調整できた時、

速度を出しながら、

運動方向を変えることができ、

そして大きく広げた両上肢を一気に畳むことで

回転速度を上げることが可能となります。

速度自体は上がっているので、

飛距離がより出ると思います。

大腰筋のためをしっかり作ることで、

上方への、

つまり高さも出るでしょう。

そうなった時に、

5回転ジャンプが完成するのではないかと思います。

もちろん、

身体の負担は気になりますよね。

これはまた次回以降で考えていきたいと思います。

では、勝手気ままな虎王ブログ、

今回はこの辺で失礼します!
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