4スタンス理論 フィギュアスケート 宇野昌磨選手

宇野昌磨選手のジャンプを考える11

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今回も続けていきたいと思います。

5回転ジャンプのポイントは

引き続き大腰筋!

しかし、

改めて3A+4Tを見てみると、

やはり発見はありますね。

参考は

pic.twitter.com/QcRH6maECv

いや、基本的な大腰筋の使い方は同じです。

ただし、

一つ今更ながら気づいたことは、

より深く沈み込むイメージ!

股関節を曲げるのではなく、

身体全体で沈み込む。

もちろん股関節は曲がりますね。

沈み込むというのは、

大腰筋を圧縮させるイメージです。

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深く沈み込むことで、

より大腰筋に力を溜めることができます。

そしてバランスを取るために

よく開いた両手を一気にたたむ。

よくみると、

手は軽く握ってますが、

これは非常に良いですね。

A1タイプは身体の前面、内側の筋肉を

使うのが得意なタイプ。

つまり、指は軽く握る方が、

うまくリラックスできる、

かつ

力を発揮することができます。

さらに、

踏み切りからのジャンプの際に

ほんの僅かですが、

先に首を回転させてます。

これは本当に僅かな動きですが、

これを行うことで、

瞬間的に大腰筋を伸ばすことができ、

その反射も利用して、

大腰筋の働きを高めることができているのではないかと思います。

反射というのは、

熱いものを触った時に、

その一瞬のうちに触った手を引っ込めるような動きが、

一瞬引き伸ばされる刺激が入ることで、

起こる!

と思ってください。

ゴムを少し引っ張って伸ばした!

という方がわかりやすいかもしれません。

そういうことです!

こういう細かい動作の積み重ねが、

5回転ジャンプに必要となってくるのだと思います。

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そして、無理なく動かせれるように、

深く沈み込んだ状態からの

ジャンプの練習で、

さらに足腰を鍛えて、

スピードをある程度つけた状態から、

沈み込み動作の反復。

さらに沈み込んだ状態から、

身体を起こしながら両上肢を開く動作の反復。

そして慣れてきたら、

速度を上げていき、

通し練習へ。

こうして部分練習から、

動作練習へ移行しながら、

行なっていくと、また成功に近づく!

と、私は思っています。

しかし、ポイントは

いずれの動作の練習の時も

リキまないことです。

力むと、

部分的に力が入ってしまい、

その部分が痛む危険性があるからです。

なのでなるべく力まずに

練習してほしいと思います。

と、勝手に練習メニューまで想像したりするわけですが、

あくまで想像ですので、

お許しください。

トレーニングでも、リハビリでも同じだと思いますが、

鍛えながら、

少しずつ負荷量を上げていき、

そして

部分練習から、

通しの練習に繋げていく!

本当に地道な努力を

少しずつ重ねていくわけですよね!

この努力の積み重ねの先に

皆さんを感動させる

動作が待っているわけですね!

だから、

感動し、

その努力の先に未来があり、

夢がある。

そしてそれを叶えるのは、

強い意志!

少し話はそれますが、

かの

松下幸之助さんは

こう言っています。

成功の要諦は、成功するまで続けることにある。

と。

そのたゆまぬ努力の先に必ず成功があり、

その成功のために、少しずつ鍛えていく!

宇野昌磨選手は必ずやってくれるはずです。

私はそう信じています。

では、今回はこの辺で。

失礼します!
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