経絡 気功 統合医療

リハビリ中に起こった不思議なこと

更新日:


今回は

不思議なこと?についてです。

西洋医学、東洋医学、両方を知っているといろいろなことができます。
気功もその一つです。

今回は、先日起こったことですが、もし何かの役に立てばいいなと思ったので、書いていこうと思います。

私は理学療法士として病院勤務しています。

専門は

整形の手術後のリハビリです!

もちろん手術をしていない方や、

スポーツ障害、その予防も依頼があれば行います。

院外で行う時は、全てボランティアです。

つまり一切お金はいただきません。

スポンサーリンク






リハビリについては、

病院での支払いなので、

私は、普段のお給料を頂くわけですね。

何が言いたいかと言うと、

当たり前のことですが、

ほかに料金が発生するとか、

特別にお金を頂くとかはございません。

医療従事者といえども、

いわゆるサラリーマンですから!

一体なんの話だ?

と思うと思いますが、

何しろ今回の内容は

普通でしたら

???

本当かよ?

と言う話だとおもうので、

少し書かせていただきました。

では。

昨日のことです。

私は基本的に外来リハビリ担当で、

その空いた時間に、

入院の患者様を

リハビリしています。

そして昨日は

担当ではない外来リハビリの患者様のリハビリを行いました。

あ、外来リハビリにも担当があって、

基本的に担当が行います。

しかし、

勤務の関係で、

休みの日もあるので、

その時は、

出勤者が代わりにリハビリを行います。

その時の話です。

スポンサーリンク






昨日のとある患者様は

おゲガをされて

右の足首を手術をし、

その後リハビリとなりました。

その方は、

既往の疾患に

難病指定となっている

脊髄小脳変性症

があり、

おゲガをされる前から

両方の杖をついて歩かれていたそうです。

脊髄小脳変性症というのは、

少々前に

1リットルの涙

というドラマがありましたね。

進行性の疾患です。

さて、その方は、

その中でも

筋肉が硬くなりやすい状態のようで、

おゲガをされる前から、

歩く時はつま先立ちで歩かれていたとのことです。

(本人より)

さて、おゲガをされたのは右足。

まずは右足からリハビリを行います。

筋肉をほぐして、

まずは私が足を動かしていきます。

そして動きを確認してから、

ご自分で動かしていただきます。

順番としては、

筋肉や、

関節構成体を柔らかくして

その次にご自分で動かしてもらう時に、

筋肉を使っていきます。

これでまずは右足が終わり。

どうなったかというと、

立ったり、座った状態で

踵がつかなかったのが、

しっかりと踵が地面につくようになりました。

これはまあ当たり前のことです。

手術をして、

筋肉が落ちて、

柔らかくなっているので、

今のうちなら可能です。

一体なんのことやらと思いますが、

少しお付き合いを!

さて、ポイントはここからです。

実は

おゲガをされていない

左足。

こちらの方が硬い。

なんでももう何年も

踵をついて、

立っていない。

歩いていないとのことです。

つまりずっとつま先で歩いていたわけですね。

これはバランスを考えるとかなり不安定です。

これを少しでもなんとかできないかな?

と思ったわけです。

実際触らせていただくと、

たしかに硬い。

しかし、触っていくうちに

あれ?

なんとかなるんじゃないか?

と思うようになりました。

筋肉をほぐしたり、

ストレッチをしていくことで、

徐々に筋肉が柔らかくなってきたのです。

もちろん、こういう場合は、

力任せではいけません。

ゆっくり筋肉の反応をみながら、

少しずつ動かして、

関節、筋肉へ負担を最小限にして動かしていきます。

さて、大体5分後。座ってもらうと。

キレイに踵が床にピッタリ!

これには私も患者様も

ビックリ!

とても喜んでいただきました。

スポンサーリンク






踵が床について座ることは、

もう覚えていないくらい前のことだそうです。

とてもいい表情になっていました。

さて、

実は私たち理学療法士の仕事はここからなのです。

理学療法士の仕事は、

基本的動作能力の改善!

なのです。

基本的動作能力というのは、

寝ているところから起きて歩くまでのことを指すと考えてください。

ザクッと話をすると

寝たきりの患者様を

寝返り、起き上がり、座り、立ち上がり、歩き。

という風に順だってリハビリしていき、最終的には歩くことができるようになっていただく仕事です。

ということ、

踵がつくようになりったことを確認したので、

次は

立ち上がり、

そして立位保持です。

平行棒に移動して、

立ってもらいました。

すると、

あれ???

踵がつく!

両側見事に

踵をつけて、

しっかりとした姿勢で立つことができました。

立てたら次は歩行です。

平行棒をもっていただいて、

一歩一歩足を出していきます。

踵をつけながら、

最初は恐る恐る。

しかし一歩一歩確実に。

恐怖感を取り除きながら、

慣れてきたらご自分のペースで。

さて、1往復したら

もう慣れて。

いいリズム、いいペースで歩かれました。

次は元々使われていた

両杖です。

平行棒で歩くことと、

平行棒から外に出て、

杖で歩くことは、

大きく違います。

平行棒は重量があり、

とても安定しています。

安定したものを持って歩くということは、精神的なストレスがまず違います。

そして身体的なストレス、

つまり負担も違います。

手でしっかり支えられるため、

足への負担を減らすことができるわけですね。

しかし、両側の杖歩行となると、

その安定性は、

自分の身体で保つことになります。

杖で支えるということは、

先が細いわけですから、

グラグラしますね。

もちろん杖がそのまま立ってくれることも無いわけです。

その状態で、うまく杖をついて

身体を支えながら歩くわけです。

これは

健常な人であれば

特に難しいことではありません。

しかし、

おゲガをされている患者様、

既往疾患がある方にとっては

とても難しいことになるわけです。

さて、難しい動作というのは、

緊張します。

緊張すると動きが硬くなります。

今回でいうと、

足首が硬くなるわけですね。

つまり踵はつきにくくなると考えられるわけです。

さて、

では実際はどうだったでしょう。

両方の杖をついて

立ってみます。

おお、

立ち上がりはスムース!

立位は?

おっ!

両方の踵がバッチリついているではありませんか。

では、一歩一歩いきます。

まずは左の杖を出して、

右足と、右杖を同時につきます。

そして右足に体重をかけて、

おお!

しっかりと踵がついた状態で体重もかけられる!

そして、

左足を前へ。

左足にも体重をかけて。

踵はバッチリ!

地面に付いてます。

ここまで確認したら、ゆっくり歩行スタート!

確実な足取りで、

見ていると表情が変わっていくのが分かります。

恐る恐る、こわばった表情から、

だんだん笑顔に!

そして驚きの表情に!

本当に忘れるくらい年月が経っていたようです。

踵をついて歩くことが信じられない。

といったことが表情からも分かりました!

スポンサーリンク






さて、ポイントはここからです。

ここまではいわゆる理学療法。

もちろん、

時間の決まりもあるので、

普通のリハビリとしての治療は

ここで終了です。

しかし、少しだけ私も時間があったので、

話をさせていただいた、3分ほど

お時間をいただきました。

なぜか?

それはもっと良くなると思ったからです。

せっかく

担当が休みという縁で

リハビリをさせていただきました。

より良くなるならばと思い、

今私ができる最高のもの、

そして身体に害のないもの。

痛くないとか、辛くないとか。

それが私の中では気功です。

私が行う時は、

触って行う時と、

触らずに行う時がありますが、

今回は両方をチョイス。

座っていただき、

まずは触らずに、

頭から腰のあたりまでの気の巡りを

探ります。

探ると、

両肩、特に左側の気の滞りが感じられます。

詳しく聞くと、

筋肉が硬くなるので、

定期的に

医科大学附属病院で、

ボトックス注射をしているとのことでした。

いつも、

数回に分けて、

両肩周り、

両ふくらはぎに注射をしていて、

今回は5月の初めごろにしたばかりとか。

効果が出るのは大体1ヶ月くらいかかるのだそうです。

さて、

気の滞りはわかったので、

今度はその部分の気を流していきます。

今回は時間の兼ね合いもあったので

本当にサラッと流す程度。

そして下肢へ。

下肢は刺激も軽く入れながら、

気を通していきます。

これはリハビリの時に触っているので、大体わかります。

こうして気を通して、

では最後に確認で

もう一度歩いてもらいました。

確認ですが

この間行ったことは、

座って気を流しただけですよ。

さて、その結果は如何に?

スポンサーリンク






なんと、

踵がついているのはもちろん、

歩き方、

つまり杖のつき方や

リズム

安定性が明らかに違います。

歩く速度は上がり、

杖は交互に、

足の運びも交互にリズム良くで出ます。

右手と左杖を同時に、

次は左足と右杖を同時に出して、

リズム良くで歩かれるではないですか。

これには私ももちろん

患者様もビックリ!

一緒に来ていたお母様もビックリ!

と、3人ともが

嬉しい方のビックリで、

昨日のリハビリを終わりました。

次回いらっしゃるのは6月中旬とのこと。

話す機会があれば、

その後の調子はどうだったか聞いてみたいと思います。

ちなみに歩くリズムが良くなるというのは、

バランスはもちろんのこと、

色々なバランスが良くなっていると考えられます。

例えば左右の力のバランス。

片方ばかり強いと、

なんとなくぎこちなくなることはイメージがつくでしょうか。

そして、弱い方は頼りなく、

頼りないと、

とても緊張した動きになるわけで、

そうなると

リズミカルな動きとはなりません。

他には気持ちのバランス。

すこしかぶりますが、

不安で緊張していると、

うまく力が抜けなくて、

ギコチナイ動きになりますね。

慣れない舞台で

登場する時に、

同じ方の手と足が同時に動いてしまう

こんな時ですね。

ということで、

気持ちのバランスも良くなったと言えるでしょう。

最近は西洋医学でも

身体と精神は切り離すことができず、

必ず関係しあっていると考えられるようになりました。

東洋医学では、

昔から

心身一如と言い、

心と身体は一つで切り離すことのできないものと考えられてきました。

このことから、

今回のリハビリは身体の動きだけでなく、

何年かぶりに踵をついた歩くことができたという嬉しさによって、

心の方も豊かになられたのではないかと思います!

理学療法士と言うか、

治療家冥利に尽きますね!

さて、

前半戦はいわゆるリハビリです。

私の専門分野です。

後半戦は

東洋医学の分野です。

気を流すって?

気の滞りって?

ってなりますよね。

確かに普通は目に見えるものではないです。

見えないのですが、

感じることはできます。

お腹が痛い時に、

お腹をさすったり、

しばらく手を当てていると、

お腹の痛みが引いていくことを

小さい頃に経験している方がほとんどだと思います。

これはいわゆる手当て。

現代医療の基となっているものです。

手の温もりが伝わって、

痛みを和らげてくれますね。

さて、この温もりは

すこし練習していけば、

手を離しても感じられるようになってきます。

むしろすこし離したくらいの方が

暖かさを感じる人もいるでしょう。

その間はわずかに

1cm、2cm程度で構いません。

これが感じられ出すと、

5cm、10cmと徐々に手を離していきます。

今私は大体1mくらい。

調子が良ければ、部屋の隅から隅

大体5mくらいなら気を送ることができます。

5m離れた時は、

相手に感じてもらう場合です!

これも練習の賜物です。

さて、こんな話誰が信じるかな?

と言う話ですが、

実は気功については、

中国やアメリカではかなり研究がされています。

スポンサーリンク






確かに実験では、

その原理原則が全て解明されているわけではありません。

が、多くの論文の結語では、

今回の実験では、

確証は得られなかった。

しかし結果として良くなっているのも事実であり、

現在の科学では証明できないが、

先々わかってくるのではないか。

と言った論文が多いです。

ちなみに

現在、

科学は進みかなりのことがわかってきました。

しかし

そんな科学が進んだ現代の最新の科学者が言っていることは、

今分かっていることは、

ほんの4%に過ぎないのだそうです。

私の気功の先生は

こう言います。

我々はまだ分かっていない96%のなかにいる。と。

科学的に考えた時、

確かにまだ立証はされていません。

しかし、

私たちの目には見えなくても存在する力は

多くあります。

例えば

磁力、

電力、

電波、

電磁波、

その他まだまだありますね。

ちなみに、

最近は、ツボや気功について

WHOもその存在を認めて、

海外では保険適応にもなっているそうですね。

手当てのことを

外国では

REIKI療法と言うのだそうです。

施行前と施行後でMRI撮って、

その効果検証をし、腫瘍が小さくなった。

という事が確認されているのだそうです。

o-リングテストでは、

経絡場所、深さ、大きさ、形状を導き出すことができるのだそうです。

スポーツ選手には

身体のメンテナンスのために、

鍼灸師が多くの場合帯同しているのだそうです。

最近では、
波動療法というのもあるようですね。

波動というのは、

量子物理学で出てくるのだそうですね。

今私は勉強中なので、

ご紹介まで。

つまりは、

科学分野でも、

取り上げられつつあるもの?

のようですね。

さて、

気功というのは、

生活をしていて

なかなか巡り会うことのないものの一つではないかと思います。

そして、世の中には

気功師と名を語り、

あこぎなことをしている人がいるのも事実であり、

その方々のせいで、

その全貌がまた怪しく言われます。

でも、

本当の気功師に会うことができたら、

きっと何かが変わります。

もし、なにかの時にお会いすることがあれば、

話だけでも聞いてみてください。

出来れば、握手をしてみてください。

きっと何かを感じるはずです。

スポンサーリンク






さて、長くなり、

一体何を言いたいのか?

と言うように思われたと思いますし、

この虎王は結局

怪しい奴だったのか。

と思われた方もいると思います。

が、もし本当に困っている方がいて、どうすれば良いかわからなくなっている方。

近くに本物の気功師がいるのであれば、

一度伺ってみるといいと思います。

私の息子は

生まれながらの片側の難聴、

先天性の難聴と診断されて、

早々に

病院の耳鼻科の権威から

治らないから人工内耳を勧められました。

もちろん納得できるものではなく、

さまざまな経過がありましたが、

気功で治していただき、

両側とも同じように聞こえるようになりました。

これは西洋医学ではあり得ないことです。

確かに初めは

本当?

でも治るなら、

子どものためなら、

と通っていきました。

誰しもが初めは信じきれないことでしょう。

しかし、

信じることができると、

その力はとてつもない効果をもたらしてくれます。

あまりいうと、より怪しくなるので、この辺で。

とどのつまり、

私の息子は

西洋医学で見放されましたが、

東洋医学に救ってもらいました。

なので、

同じように、

症状の違いこそあれどこまっている方がいらっしゃったら、

一度本物と思われる気功師の方のところに行ってみてください。

そして一度でいいので信じてみてください。

ただし、一つ注意が必要です。

明らかに高額な費用がかかる場合は、

怪しいと思います。

多くの本物の気功師の方、

もしくはそれに類する方々が言われていますが、

その素晴らしい力は特別なものではありますが、

その力は正しいことを積み重ねてきたからこそ、身に付けることができたと言われます。

つまりは法外な値段を求めるということは、

その時点で正しいことをしていない。

と判断できると思います。

そういうことでない、

高貴な考えを持った、

本物の気功師にお会いするといいと思います。

私は、

仕事の都合上、

病院にいらっしゃる患者様のリハビリがメインなので、

今回のようなケースは稀ではありますし、

もちろんサービスで行なっています。

これ以上はさまざまな問題があり、

実際に施行することは

無理なことではあります。

しかし、相談に乗ることはできますので、

もし何か困っていることがあれば、

お問い合わせでも、

ツイッターのDMでも、

いつでも言っていただけたらと思います。

さて長くなりましたが、

リハビリで起こった不思議なこと!

終わろうと思います。

長々とわけのわからないことを

失礼しました。

にほんブログ村 その他スポーツブログ スケート・フィギュアスケートへ
にほんブログ村

スポンサーリンク





-経絡 気功, 統合医療

Copyright© 虎王(tigeroking)ブログ , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.