4スタンス理論 自転車の乗り方

理学療法士が教える自転車の乗り方

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さて、

今回は私の経験、

いや息子の経験を踏まえて、

新しい分野を開拓しようかな。

と。おもいます。

タイトルの通り、

理学療法士が教える自転車の乗り方!

先日、

長男(6歳なりたて)が

自転車乗りたい!

と言い出しまして。

なんでも幼稚園の同級生が

もう補助輪なしで

自転車を乗っているとか!

あ〜、

これは乗りたくなる。

その気持ちよく分かる。

私も小さい頃同じように思ってました。

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友人ができたら、

やりたくなりますよね。

ということで、

早速練習をしに、

朝から、結構広めの公園に練習しに行きました。

実は、

この二週間ほど前に、

長男が、

自転車乗りたい!

というので、

同じ公園へ行き、

自転車に乗ってました。

でもこの時は、

補助輪あり。

それでも息子はご機嫌でした。

が、

その時に、

補助輪なしでも乗ってみたいと、

言っていたので、

一応補助輪を外して乗せてみたのですが、

その時はやはり怖かったようで、

本当にものの数分で、

その日はやめて帰りました。

という、

前段階があっての、

今回の発言。

息子ながらに思うところがあったのでしょう。

ここは私としても腕の見せ所。

理学療法士としているからには、

動きについては、

プロ。

と自負しています。

そして、

元教師。

教えるのは好きです。

そして、私の趣味の一つは

ロードレーサーに乗ること!

自転車好きなんですよね。

もうすこし言わせてください。

元々ラグビーしていたので、

人を転ばすことに関しては、

お手の物。

つまりどうすれば転ぶかをよく知っています。

その上で、今一度、

私は理学療法士。

理学療法士は転ばさないプロでもあります。

ということで、

私の心に火がつきました。

よし、

なんとしても息子を自転車に乗れるようにしよう!

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前置きが長くなりましたが、

今回はそんな話です。

最近て、

STRIDERがあるではないですか。

あれっていいですよね!

実はもうすこし小さい頃に、

あのSTRIDERやらせたかったんです。

あれは自転車乗れるのに

本当に役立ちますよ。

乗れる要素満載です!

なので、

STRIDERは本当にオススメ。

あれは自然と乗れるようになります!

が、

その頃の息子は全くSTRIDERに興味を持たなかったわけです。

そして月日は経ち。

去年補助輪付きの自転車を購入。

時々公園に出かけて、

乗って遊ぶ。

くらいの頻度ですので、

他の子どもさんよりむしろ

自転車に乗る機会は少なかったかもしれません。

その息子が乗りたいと言い出したので、

それを叶えるのは親としての役目!

てわけで、

ここからがその話です。

さて、

当日の朝、

自転車を車に積んで、

公園へ到着。

次男は妻と、

アンパンマンの車で

(子供用の足で地面を蹴って進むタイプ)散歩していました。

私は長男と早速練習開始。

ここから参考にしてください!

まず大切なことは、

サドルの高さ合わせですね。

私はつま先が少し着くくらいの高さにします。

どのくらいかというと、

両足のつま先が同じくらいに着くくらいの高さです。

爪先立ちくらいのイメージでいいと思います。

???

足はしっかりついた方がいいのでは?

と思われるかもしれませんが、

私は爪先立ちを勧めます。

なぜなら、

足がしっかり着くと、

ペダルが踏みにくいからです。

でも転んだらどうする?

と思われると思いますが、

ここもポイント。

転ばしてはいけないんですよね。

転ばすと、

子どもは痛いですし、

痛いと怖がります。

怖がると力が入り過ぎてしまい、

バランスをうまく取れなくなります。

こうなるとなかなか上達することが難しい。

そこで、

安定するまでは、

体力勝負にはなりますが、

必ず横について一緒に走り、

バランスを崩しても、

絶対に転ばさないように支えます。

ここだけ見ると、

なんだか無理じゃないか?

と思うかもしれませんが、

意外といけますよ!

何しろ、バランスを崩してもつま先は着きます。

バランスを崩すということは、

片方に倒れそうになるということ、

ということは、

片方に倒れる時は、

実は片足はしっかりと地面につけることができます!

そしていきなり長い距離は乗れません。なので始めは一緒に片側について走るといいわけです。

さて説明が十分でないかもしれませんが、

先々わかると思うので、

少しご了承ください。

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少し話は戻りまして、

サドルの高さが決まりました。

もちろんハンドルの高さも、

しっかりと決めた方がいいですが、

ハンドルの高さ自体はまだ気にしなくていいです。

ほどほどの高さでいいでしょう。

次に大切なのは、

サドルに乗る感覚を掴むこと。

これぎ最も大切です。

ここをいかに早く掴むかが

ポイントです。

ここは少しコツがいるかもしれませんが、

それでもそんなに難しくはないので、

大丈夫です。

子どもさんは楽にサドルに乗せます。

大人は片方につきます。

この時はどちらについても良いでしょう。

ご自分のつきやすい方で構いません。

さてここから、

始めは

ハンドルを一緒に持ってもいいですし、

子どもさんのバランスに合わせて、

いけそうならいきなり片方の腕、

もしくは肩を支えるといいです。

この時のポイントが大切です。

ポイントは

持ち過ぎないこと!

親が力んでしまうと、

その力みは子どもに伝わります。

そうすると緊張してしまい、

うまくハンドルを操作できずに、

バランスを崩すとすぐにハンドルをきってしまいます。

そうすると転んでしまいますね。

なのでそうしないために、

親も力まずいきましょう!

そして、

軽く前方へ押しながら、

でも大切なのは

サドルに乗せることを意識すること。

サドルに乗るということは

つまりは、

サドルの上にもちろん骨盤が乗り、

その上に頭が乗るということです。骨盤と頭の間には、

胸があります。

胸の中心がサドルの真上に来るような感じで支えていきましょう。

この時の左右へは

押し過ぎてもいけませんし、

引きすぎてもいけません。

押しすぎると、

自然と子ども倒れないために押し返してきます。

引きすぎても同じです。

この感覚をまずは親が分かることが大切です。

これさえできればかなり乗れることに近づきますよ!

さてサドルに乗れる感じがつかめるまでは、

一切ペダルは踏まなくていいです。

できれば、

ペダルは漕がなくていいので、

サドルに乗ったまま、

しばらく一緒に押して走ってあげてください。

そうすると、

少しずつ自転車に乗る感覚が自然とわかってきます。

さて、

安定して乗れ出したら、

ここらからは、

主に子どもの練習!

今度は片足だけぺだるに置いて、

もう片足で地面を蹴って進練習には進みます。

この時の蹴る足はどちらでも構いません。

子どもさんのやりやすい方でいいですよ。

ここでいきてくるのが、

先ほどのサドルに乗る練習です。

その感覚をつかんでいれば、

地面を蹴って進む距離が少しずつ伸びてきます。

蹴る感覚が長くなっていけばいいわけですよね。

大人は、

支えの力をかなり落として、

本当に触っているくらいでいいと思います。

もちろん、

バランスはまだ崩しやすいので、

倒れないように、

しっかりと支えてあげくださいね。

ここまでで、

大体20分くらいでしょうか。

早い子はもっと短い時間でいけると思います。

が、時間がかかっても焦らなくていいです。

何しろまず間違いなく、

今乗れなくても、

小学校低学年のうちに乗れるようになりますからね。

焦らずいきましょう。

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さて、話は戻ります。

ある程度足で蹴って、

その状態の反復で転ばずに進めていれば次です。

いよいよペダルを漕ぎ出しましょう。

ここからは大人の役割が大きくなります。

役割というか責任ですかね。

ペダルを漕ぎだすと、

スピードが出だすので、

体力勝負になってきますが、

それ以上に子どもを転ばしてはならないというプレッシャーもかかってくると思います。

でも転んだらいけません。

そこだけは何が何でも、

消して速度が落ちてもいいので転ばさないようにしてくださいね。

さてペダルを漕ぐわけですが、

私の息子は

4スタンス理論のタイプは

A1タイプなので、

重心は前で内側のタイプです。

そのため、

はじめの頃は少し軽めの上り坂で漕ぐ練習をしました。

これは登り坂なので、

自然と身体が前かがみになります。

そうすると、

みぞおちと膝、爪先立ちの位置が一直線になりやすくなります。

そうすることで、

膝で漕ぐ感覚が養われます。

しっかりと力を入れて漕ぐ感覚を掴めるということです。

もちろん坂道なので大人は少ししんどいことと、

登りの後は必ず降り坂があるので、

スピードにはよく注意してくださいね。

さて、

軽い坂道で、

ペダルを踏む感覚を掴んだら、

次はペダルを漕ぎ続ける強い意志を子どもに持ってもらうことが大切です。

が、気がつけばかなり長くなってましたね。

結果だけ言って、

あとはここら辺で一旦終わりましょうか。

なので次に続きますね。

結果はその日の午後にはめでたく乗れるようになりました!

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こんな感じです。

https://big-tigeroking.me/wp-content/uploads/2019/09/img_9807.mov

では、唐突ですが、失礼します。

次回に続きます。
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