自転車の乗り方

理学療法士が教える自転車の乗り方②

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今回は

一旦氷艶2019お休みです。

前に書いていた続きを書いて、

区切りをつけときたいな。

と思います。

さて、

前回は、

サドルの乗り方。

片足漕ぎ。

坂道で足の力の入れ方。

まで行きました。

今回は、

漕ぎ続ける強い意志!

からですね。

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実はこれが一番大切!

だと私は思っています。

この重要性が分かった時、

もう怖いものは無くなります。

そうすると、

子どもは一人で漕ぎ出します。

ここまでくれば、

もう乗れるようになっています!

というわけで、

漕ぎ続ける強い意志を持ってもらいましょう。

これは子どもとの勝負でもありますし、

自分の体力との勝負にもなります。

と言っても、

自分が怪我したり、

疲れ果てて動けなくなって、

子どもにもっとやりたい!

とせがまれてもいけないので、

うまく休みながらやってくださいね。

そして子どもとの勝負でです。

これは、

転ぶと怖さが生まれて、

漕げなくなるので、

本当に絶対に転ばさないでくださいね。

これが勝負の一つ目。

そして、

漕ぎ続けることで乗れるという自信を持つまで続ける、子どもとの気持ちの勝負が二つ目。

ここで、

乗れないと思ってしまったら、

すぐに諦めてしまう子になるかも知れません。

それより、

漕ぎ続けることで、

乗れるようになるという達成感を感じてもらい、続けるの素晴らしさ、

諦めないことの素晴らしさを身をもって経験すると、

この経験がほかのさまざまなことに活きてくるので、

この勝負はある意味人生をかけて勝たないければなりません!

そのくらいの気持ちで行きましょう!

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と言っても、

実際は15〜20分の勝負です。

なんとかなりますよ!

さて、

やり方は?

というと、

これはシンプルです。

今までの方法で、

ただひたすら、

乗って漕ぎ続けること。

えっ?それだけ?

と思うかと思いますが、

転ばずにサドルにまたがって、

自分の足で漕ぐ、漕ぎ続ける!

この経験が大切なのです。

子どもはそのような経験をしていません。

つまりは

そういう身体の使い方や、

姿勢のとり方。

バランスの取り方を知らないので、

乗れないだけなのですね。

転ばさずに、

続けていくと、

脳からバランスを取るように、

神経に働きかけて、

そして筋肉が反応して、

バランスをとりながら動かすことができます。

これがある一定の量を超えた時、

子ども本人のものになります。

自転車を乗るという神経回路ができるわけです。

昔は、

転んでもいいから自分で

練習したり、

親が荷台を持って押してくれて、

いつのまにか離して、

離したことが分かると、

ビックリしてペダルを漕ぐのをやめて

転倒。

そして泣く。

といった練習が繰り返されていたと思います。

これもいいんですけど、

時間がかかるし、

自転車の練習が嫌になることがあります。

そのために、

何が何でもこの神経回路が構築されるまでは

転ばさない!

これが大切です。

さて、

横について親は走りますが、

必ず漕ぎ続ける子どもを励ましてください!

絶対乗れるようになる!

うまいぞ!

完璧だ!

しんどい時は距離を決めましょう。

次のカーブまで頑張れ!

あと10回漕ごう。

目標が決まれば、

より具体的に子どもは頑張ります。

クリアーしたら、

思いっきり褒めましょう。

少しオーバーなくらいがいいです。

子どもにとっては未知の体験。

しかもかなり勇気がいることと、

とても難しいことをしているのです。

本当に思いっきり褒めてください。

そうすれば次のやる気につながります。

ただし、やりすぎて熱中症には気をつけてくださいね。

早めの休憩をお勧めしますよ。

ある程度距離が乗れ出したら、

周回をしましょう。

そこで、

一周は何が何でも、

転びそうになっても必ず漕ぎ続けること!

と約束をして、

親は完全にバックアップすること。

始めはうまくいかないかも知れませんが、

ここが根比べ。

将来の子どものためですよ!

漕ぎ続けていたら、

子どもも気づきます。

転ぶ時、

バランスを崩す時は

怖くなって漕ぐのを止めた時だということを。

その時にも一言言いましょう。

漕いだら転ばずに進むよ!

自転車は漕ぎ続けるから進むんだよ!

と。

これが子どもに本当に伝わったら、

子どもは乗れるようになります。

自分でできるという自信がつきます!

ということです。

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さて、

ここまで来れたら、

あとはスタートだけ。

スタートについてはまた後日にしたいと思います。

では、

この辺で失礼します。
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