寝かしつけ 書籍紹介

寝かしつけ

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いきなりですが、お子さんが夜泣いて、起きて、そのまましばらく寝なくて困ってませんか?

そんな時に役にたてると思います!

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今回は

「理学療法士が教える(乳児、幼児への寝かしつけ!」

です。

たいそうなことを言いましたが、

私も苦労しました。

今月5歳になる長男と、同じく1歳になる次男がいますが、ようやく寝かすことができるようになったのは、次男が産まれてからです。

それまでも色々試しました。

しかし、結果は、、、。

本当に苦労しました。

ちなみに次男のときは、育児休暇の代用で、有給を1ヶ月半ほどとったので、その間に習得しました!

さて、そんな前置きはこの辺りにして。

いきなり話が飛びますが、

赤ちゃんは睡眠のサイクルが短くて、生後間もないときは、40分だそうです。

生後11ヶ月〜2歳で75分だそうです。

大体5歳で大人と同じリズムになります。

そして赤ちゃんは5時間眠ると、大人で言う、

「朝までぐっすり!」と、

同じなのだそうです。

つまり21時に寝たら、夜中の2時に目がバッチリ!と言うのは、普通のことのようです。

睡眠のサイクルと言うのは、ご存知かと思いますが、REM(rapid eye movement)睡眠と、non REM睡眠のサイクルのことですね。

大人は大体90分と言われてますが、少々個人差はありますね。

そしてこのnon REM睡眠の時に成長ホルモンが分泌されるので、身体が発達します。そのため、睡眠が大切なわけですね。これは大人も同じです!

しかし、赤ちゃんは色々な理由で起きちゃいますね!

お腹空いた!

オムツが汚れた!

なんか機嫌が悪い!

なんか具合が悪い!

抱っこして欲しい!

昼間いつもと違う体験をした!

なんか周りの雰囲気が違う!

ゲップしてない!

などなど。

本当に様々な理由で泣いて、起きますね。

その一つに睡眠のサイクルも含まれる訳ですね。

これを知ったのは、勿論次男が産まれた後な訳です。

長男の時に知っていれば、、、。

勿論、ほかの事もですが、、、。

その当時は、夜中に泣いたら早くて1時間抱っこ。長ければ2時間は覚悟していました。

自分にあるスキルは耐える事だけ。

泣いて、泣き疲れて眠ることをじっと待っていました。

しかも、泣き止んだら、待つことができずに、すぐ寝かそうとして、再び起きて、泣き続けるということも頻繁にありました。

あのときは、5分、いや10分待つなんていう心の余裕は全く無かったですね。

さて、そんなことで、

寝かしつけの最初のアドバイスは、

「10分を待とう!」です。

目の前の楽と思われる困難より、

10分後の本当の楽を!

です。

ちなみに夜泣きの原因は脳の

大脳辺縁系(へんえんけい)

と、

前頭葉(ぜんとうよう)

の、アンバランスが原因と言われています。

大脳辺縁系は感情を司ります。

赤ちゃんでは、急速に発達していきす。

しかし、それをコントロールする、前頭葉はまだまだこれから発達していくわけです!

ということで、感情が抑えきれなくて夜泣き。となるみたいですね。

そこで、夜中を解消するには、

前頭葉を鍛えると良いらしいです!

方法は色々とありますが、

アドバイスとしては、

目を合わせてスキンシップ!

よく遊ぶ!

言葉にちゃんと返事をする!

などなどです!

昔から、

目を見る、

よく遊ぶことは大切!

と言われるのは、こういったことが、経験から分かっていたんでしょうね。

さて、ここからが本番という所でしょうか。今までは、私の経験と、書籍の内容紹介です。

ちなみに、

書籍は

「赤ちゃんとママがぐっすり眠れる本」

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です。

監修

医学博士 小山博史

快眠セラピスト 三橋美穂

ベビーチネイザンセラピスト Yuki

第1章 「赤ちゃんの眠りと脳」

第2章 「赤ちゃんがぐっすり眠れる環境」

第3章 「赤ちゃんの体内時計を整える」

第4章 「赤ちゃんとママのリラックス」

の4章構成です。

内容は凄く読みやすいのと、医学的な視点から書いてあるので、納得しやすいです。

また、月齢に応じて書いてくれているので、その月齢にあったところを読んだり、先のことを見ておくと、安心できますね。

寝具のことや、赤ちゃんへのマーサージの仕方とかも書いていますよ。

勿論ママさんが読むことが多いかもしれませんが、私としては、是非パパさんに読んで欲しい!ですね。

きっとご自分のパートナーの力になれる本だと思います。

私は、3時間毎に授乳をしている妻が眠れるようになるには、どうすれば良いだろうと、暗中模索していたときにこの本と出会いました。

最初に読んだときかなり衝撃を受けましたね。

睡眠のことは、それなりに知ってはいましたが、女性のことや、まして、赤ちゃんのこととなると全く知らなかったからです。

この本のお陰で、考えがまとまり、妻と息子に少しは役に立てたかな?と思えるようになりました。

そのため、この本は本当にお勧めですよ!
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さて、話は戻りまして。

赤ちゃんを寝かすときは、

その子が

縦抱きが良いか、

横抱きが良いか、

を、まずは、見極めてください。

どうすれば???となると思いますが。

なんとなくいつもやっていると思います。

どっちもやってみて落ち着く方です!

そらそうだろっ!

と思いましたね?

すみません赤ちゃんに関しては、縦抱きか、横抱きかはやってみないとわからないのです。

大人とか、少々喋り出した子どもなら、チェックポイントがあるので、それに即していけば、わかるのですけどね。(4スタンス理論の応用です)

さて、話を戻して。

縦抱きか、横抱きが分かったら次は、

後頭部、肩甲骨の間、仙骨の三点のうち、少なくとも2点で支えましょう!

できれば3点で支えたいですが、なかなか難しいですよね。

なので、

例えば右腕で後頭部、左手で仙骨!

または、右手で肩甲骨の間、左手で仙骨!

の様にですね。

この3点はいずれも体を安定させてくれる重要な部分なのですね。

なので、できれば3点とも支えたいのですが、子どもさんの月齢によっては無理なことがあると思います。

その時に合わせて、2点を支えてくださいね。

さて、2点を支えた次は、

トントンとあやすリズムですね。

リズムとしては、0.8秒に1回トン、とするのが

一番安心するリズムで、気持ちが落ち着くと言われているのです!

さらに、さする場合は、

5cm程度さするのが、これも一番安心を与えるのだそうです。

これは皮膚の感覚のテキストに書かれています。

まあ、騙されたと思って、早速やってみてください!

効果は絶大ですよ!

ただし、自分が落ち着いておかないと効果は薄くなるので、落ち着いて行ってくださいね。

さらにこれらに自分の体の特徴を入れていけば言うことないのですが、それはまた後日にしましょう。(ちょっと分野が違ってくるので)

今回は、だき方と、あやすリズムと、さすり方を紹介しました。

次回はマッサージの方法などといきましょうか。

少しでも、夜泣きで困っている、パパさん、ママさんの役に立てればと思います!

以上、

理学療法士が教える寝かしつけ!

でした。

また、ご質問などございましたら、いつでもお願いしますね!

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