寝かしつけ

寝かしつけ マッサージ編

更新日:

こんにちは!

今回は題の通り、

「寝かしつけ」

〜マッサージ編〜

です!

腰痛で行う部位とかぶるところがありますが、そこは重要!ということですね。

では、早速いきましょう!

まずは、

後頭隆起(こうとうりゅうき)つまり後頭部の出っ張ったところから、背骨の棘突起を挟んで両側を仙骨の下の端までほぐしていきましょう!

姿勢は抱っこでもいいですし、

横向きでもいいです!

うつ伏せでもいいですが、力加減と窒息には十分に気をつけてくださいね。

背骨の両脇(棘突起の両脇)の筋肉は脊柱起立筋と言って、姿勢を保つことにとても働く筋肉なんですね。

写真の中指が棘突起で、人差し指と、薬指が脊柱起立筋ですね。

なので、指を親指に変えてほぐしてみてくださいね。

この筋肉は力は持続的に力を発揮することが得意な筋肉です。

長いこと同じ姿勢を保てるのは、この筋肉のおかげですね。

これが腕の筋肉みたいに力は強いけど、すぐ疲れてしまう筋肉もありますが、やはりそれぞれ役割があるわけですね。

さて、赤ちゃんはまだ筋肉が発達してなかったり、発達しててもまだ弱かったりしますね。

そのため、少々疲れやすい訳ですね。

なので、ほぐして血流を良くしていくのが、いいんですよね!

これは大人も同じです。

ちなみに、棘突起の両脇には、内臓治療で使う、反射点と言うのがあります。

反射点というのは、そこを刺激すると、その部位に関係する身体の部分の調子が良くなるという点です。

ツボみたいな認識でも間違っていないと私は思っていて、治療で使っています。

反射点という点から見ても脊柱起立筋をほぐすことは、大切な訳ですね。

この辺りはまた、内臓治療の時に詳しくいきましょう。

話がそれながらですが、まずは脊柱起立筋からほぐしましょう!

つぎは、仰向けで寝ましょうか。

お腹のマッサージをしましょう。

赤ちゃんはお腹の働きも日によって違いますよね。

しっかり便が出るときはいいですが、便秘気味になったら、機嫌が悪かったりしますね。

そうなる前に、できれば毎日お腹をマッサージしましょう!

マッサージと言っても、さするくらいでいいです。

方法は、

お腹のお臍を中心にして、

ゆっくりさすっていきましょう!

本当は腸の位置に合わせてさするのがいいですが、始めはなかなか難しいので、

「の」の字を書くように、

お臍を中心として、徐々に外側に円を大きくするようなイメージで、さすっていきましょう!

赤ちゃんは気持ちがいいと笑ったり、声を出して喜んでくれますね!

そんな具合を見ながら行ってください!

スポンサーリンク




さてさて、その次は

ふくらはぎを揉みましょうか!

ふくらはぎは足の方から、徐々に太ももの方にほぐして行ってください!

力加減は、色々とありますが、個人的にはふくらはぎはやや強めで。

ふくらはぎは後脛骨筋(こうけいこつきん)というとても大切な筋肉があるんです。

下腿三頭筋(かたいさんとうきん)というこれまた大切な筋肉もありますが。

いずれにしても脛骨(けいこつ)つまり、スネの骨の際にある筋肉をほぐすことが大切なのです。

そのため、力加減は、やや強めになりますね。

リンパマッサージとかは、本当に撫でるくらいの力加減でいいのですが、今回はやや強めでいきましょう!

とは言っても、赤ちゃんが泣くような強さはいけませんよ。

あくまでも、気持ち良さそうな表情や、声を出すくらいの強さですよ。

そして、その次は足首をしっかりさすってください!ここは本当にさするくらいでいいです!

足首の周りというのは、筋繊維がとても少ない部分な訳です。

これはどういうことかと言いますと、血流が滞りやすいということですね。

血流というのは、本来は筋肉が働く(収縮し、その後弛緩する)ことで、血管を刺激して、そのために流れるわけです。

つまり筋肉が少ない部分というのは、流れが悪くなりやすいということですね。

特に女性の方は、経験があると思います。夕方や、足が疲れてくると足がむくんできますよね。

それは、筋肉の働きが低下して、血管への刺激が弱くなり、血流が悪くなった結果ですね。

ところでなぜさするくらいで良いかというと。

筋肉が少ないということは、血管も触りやすい(血管も浅いところにある)ということですね。

そのため、さするくらいの刺激で十分というわけです。

そして最後は、足の裏ですね。

足の裏はいわゆる足ツボという考えですね。

特に私は、寝かしつけの時はですね。

土踏まずをしっかり揉みます。

土踏まずは足ツボで言うところの、腸になります。

少し詳しくいきますと、

土踏まずの中心は小腸。写真の黒。

その周りは大腸。写真の青。

となっています。

腸は、もちろん栄養の吸収という、大切な役割があります。

そのほかにも腸はストレスと関係があると言われています。

赤ちゃんは日々様々な刺激を受けて発達しているのですが、当然刺激が強いとストレスになりますよね。

そうすると、腸の働きが低下して、ぐずってみたり、お腹の調子自体も悪くなって、またぐずってみたりとなるわけですね。

そのため、土踏まずをほぐすことはとても大切なわけです。

ちなみにこれは大人も同じですね。

むしろ大人の皆さんにもしっかりとほぐしていただきたい部分の一つですね!

ちなみにほぐす方法は、赤ちゃんの場合はしっかりとあしを持って、親指でほぐしてあげてくださいね。

こうして、

脊柱起立筋、お腹の「の」の字

ふくらはぎ、足首、足の裏

をほぐしていくと、機嫌も良くなりやすく、また間違いなく寝つきが良くなります!

夜泣きで起きた時は、力を少し弱めにして、ほぐしてみてください。

スッキリ寝てくれますよ!

もちろん、お腹が空いているとか、オムツが汚れているとか、母乳やミルクを飲んだ後でゲップが出来ていない時は、別ですよ。その時はそれらを先に行ってくださいね。

さて、今回はこの辺りで失礼したいと思います。

また、分かりにくい箇所やご質問、はたまたご依頼などありましたら、遠慮なくお願いします。

それでは、今回もありがとうございました。

スポンサーリンク




-寝かしつけ

Copyright© 虎王(tigeroking)ブログ , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.