高橋大輔選手

高橋大輔選手についてpart2

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さて、今回もタイトルの通り行きましょう。

まずは、やはり理学療法士としての視点から話していきたいと思います。

怪我をして、リハビリをするわけですが、何を注意するか。

もちろん、怪我をした部位ですね。

そして必ず注意するのは、

既往歴です。

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既往歴というのは、

過去の怪我や病気のことですね。

この過去の怪我というのが、今回の怪我したことで影響を及ぼすことが割とあるからです。

さて、前置きが長くなりましたが、

高橋大輔選手でいうと、

もう完治してかなりの期間が経ちましたが、右膝の前十字靭帯と、内側半月板を損傷して、手術をしていますね。

この時の回復劇、そしてその後の快進撃というのは、皆さんご存知の通りです!

私はこの怪我があったから一ファンになったと言って過言でないです。

さてさて、

この前十字靭帯というのが、この高橋大輔選手のタイプに大きな影響を与えるわけです。

前回の記事で書いたように、

高橋大輔選手は

タイプA2と思われます。

また、動きや表現の仕方からみるに、

感覚がとても鋭く、いわゆる見たらできる!
考えなくても身体が勝手に動くタイプの選手だと思われます。

つまり感覚がかなり研ぎ澄まされていて、こと身体の動きに関しては敏感な選手だと思います。

ここで、先ほどの前十字靭帯が顔を出してくるわけです。

前十字靭帯というのは、膝の動きを制御します。

どんな感じかというと、前十字靭帯が緩かったり、断裂している場合は、
子供の頃によく、人の後ろにそっといって、急に相手の膝をカクン!

としたことはないですか?

あの感じで急に膝がが抜けてしまうことがあるのです。

さて、これはタイプAの高橋大輔選手にとってはかなり不利に働きます。

なぜなら、タイプAの人は、膝でタメを作るからです。

(タイプAはA1とA2を含むので、今回はタイプAで話をしています)

膝でタメを作ることで上下動が円滑にできて、あのダイナミックな演技、躍動感ある踊りができるわけです。

それが前十字靭帯を損傷していると、
(いや、もう完治しているので考えなくてもいいと思うのですがね)
タメるときにタメれない。

ということが起きうるわけです。

また、この膝のちょっとした動きっていうのは、本当に絶妙な感覚で制御されているんですよね。

感覚が鋭い高橋大輔選手だからこそ、この影響は小さくないわけです。

ただ、普通のレベルの選手ではないので、もう問題はないはずですけどね。

実に見事に復活して、男子初のメダルを獲得したので、もう気にしなくてもいいと思うのですが、職業柄少しだけ気にしてしまいます。

しかし、この手術をして、リハビリをしてと考えると、毎日現場で仕事をしている私としては、本当に大変だったろうな。と思います。

だから、なおのこと応援したくなりますね。

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さて、高橋大輔選手には、本当に頑張って欲しいです。

今回は左の肉離れ、そして以前は右膝の重大な怪我。

しかも、両方下肢。

これだけみると不安要素では、あるわけですが、

高橋大輔選手のレベルであれば、優秀なトレーナーがついていると思いますし、何より観客のことを一番に考えてくれる高橋大輔選手が万全な体制で出てこないわけがないですよね。

そんな期待を込めて、応援したいと思います。

まだまだ書きたいことはありますが、今回もこの辺で。

またしばらく高橋大輔選手について続けていきたいと思います!

今回もありがとうございました。

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