高橋大輔選手

高橋大輔選手についてpart3

更新日:

さて、
いよいよ高橋大輔選手の復帰戦ですね。

カウントダウンも始まって、本当に待ち遠しいですね。

まずは、
自分への戒めの意味を込めて

前回、私の勘違いで一部内容を削除しております。

読まれて、おやっ?

と思われた方いらっしゃると思います。本当に申し訳ありませんでした。

高橋大輔選手を応援する気持ちは皆さんと同じつもりですが、もしも違うことを書いていたら、遠慮なくご指導いただけたらと思います。

さて、では本題に入りたいと思います。

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フィギュアスケートに関しては皆さんの方がよくご存知ですので、
理学療法士としての視点から高橋大輔選手の動きについて話していきたいと思います!

以前に書いたように高橋大輔選手はタイプA2であると思われます。

このタイプは膝がタメれるので、それがダイナミックな動きを生み出しているわけです!

さて、動きというのは下半身が基本となるのはある程度イメージがつきやすいのではないかと思います!

しかし、こと、表現するとなると、大切になるのは上半身!

特に腕の動きですね。

というわけで、

高橋大輔選手の腕の動きについていきたいと思います。

すみません前置きがかなり長くなりましたね。

タイプA2というのは、上半身でいうと、みぞおちと肘の高さが同じの時に動作が安定しやすいのです。

そして、その肘の位置は体側(体の真横ですね)が最も安定します。

さて、その視点で高橋大輔選手を見てみましょう!

上の写真の高橋大輔選手ですが、

見事にA2ですね。

ジャンプに入る写真があったら続けてわかるのですが。

肘は見事に体側、そしてみぞおちの高さです。

高橋大輔選手の動きを考えると、見事に理にかなったフォームですね。

これを物理的に考えると、回転軸に近づくように腕をたたんだ方が回転は速くなりそうでいい気がしますが、実はそうすると身体がブレてしまい、余計に回転ができなくなるわけですね。

こういうことは、高橋大輔選手は多分自然に出来ているのだと思います。

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さて、ジャンプの時の姿勢は見事でした。こういうことがしっかりとできるからすごいですね。

これ、さっき書いたみたいに、回転速度のことだけ考えて、腕を変にたたむと、怪我につながるわけですね。

こういう視点で見てみると、

ジャンプに入るときの膝とみぞおちの位置。

ジャンプ中の肘の位置だけでも、その日の調子がわかるかもしれません。

そして、ほんの一瞬のことですが、その姿勢でジャンプの成功が分かるでしょうね。

あ、でも多分これをご覧の皆さんは、経験的に高橋大輔選手の表情や、姿勢、アップの仕方を見たら、その日の調子がわかるのでしょうね!

話を進めましょうか。

高橋大輔選手はとてもダイナミックに踊ってくれますね。

その秘密はやはり上半身!

タイプAの人は肘とみぞおち

タイプBの人は肩と手首

の位置が同じだと安定するんです。

難しい説明は端折りますが、

ようは、タイプAの人は肩を自由に動かせるのです。

つまり、上半身を使った表現を肩から指先までで表現できるのです。

しかも、上下左右自由に!

なので、あれだけダイナミックに動ける、表現できるわけですね。

えっ?

では、Bタイプの人はダメなの?

と思う方がもちろんいらっしゃると思います。

本来なら、タイプAもBも、タイプ1も2もって動き自体はできますし、どのタイプがいいというものではないのです。

ただ自分のタイプにあった動きをしないと、動きにくく、怪我につながってしまうということです。

じゃあ、なんでもいいんじゃないか。

というと、ここからがポイントなんです。

たしかにタイプBの選手もできるのです。

ただ肩だけを動かすのがとても難しくなるので、どうしても身体を倒したりしないといけなくなるわけです。

そうすると、見た目が悪くなったり、

腕が綺麗に伸びなかったりすることに繋がります。

この辺りは私詳しくはないですが、採点競技であるフィギュアスケートに影響が出てくるのではないかと思います。

分かるような分からないような説明で申し訳ないですが、

トドのつまりは、高橋大輔選手は無理ない姿勢で、ダイナミックに踊れるというわけです!やっぱりすごい。

さてさて、本当に残すところ数日、早く経って欲しいような、しっかりと準備をして欲しいような。

そんな気持ちですが、今回はここらで失礼したいと思います。

次回は右膝を怪我した時のリハビリのこと関連のことから、思うことを理学療法士の視点からお話しできたらと思います。

もしリクエストがあればお応えしますので、身体に関することで、高橋大輔選手のためになりそうなことがあればコメントでもいいので、もしくは、お問い合わせでもいいので遠慮なく言ってください。

それでは、しつれいします。

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