高橋大輔選手

高橋大輔選手復帰戦〜フリー〜

更新日:

高橋大輔選手復帰戦本当に、本当にお疲れ様でした。

なんと言えばいいのでしょう!

演技が始まった瞬間からの、いや氷上に降り立った時からのあの存在感。

会場の空気を一変さしていましたね。

なんといいましょうか。

順位を見てもいきなり三位ですし、

ジャンプは置いておいても、

スケーティング中の手の使い方、

スピンの時の姿勢、

ステップの動きの幅、そしてあのスピード感。

この高橋大輔選手の演技というのは、これからのフィギュアスケートのある意味基準となり得るというか、なるべきものでしょうね。

すごい人が帰ってきてくれました。

本当に何度も言いますが、感謝。
です。

スポンサーリンク





そして、滑り終えた後のあのまた何とも言えない人懐っこい表情がいいじゃないですか。

純粋に演技が終わったとこに対する安堵。

現状への理解と反省。

この数日間の疲労。

さまざまな気持ちが入ってのあの終わった瞬間の表情だったのではないかと思います。

さて、では、少しだけ理学療法士としてのコメントを書かしてくださいね。

まずは、本当に先にも書きましたがお疲れ様でした。

かなりの疲労が溜まっていたはずです。

冒頭のコンビネーションジャンプは決まりましたが、二つ目のジャンプからすでに、膝のタメができない状態でしたね。

正直高橋大輔選手はかなり疲労だったと思います。

だいたい筋肉痛というのは、概ね一眠りしてから、一日経つか経たないかの間に出てくると思ってください。

つまりは、個人差はありますが、
普通の人なら筋肉痛真っ只中での演技ということですよね。

それは押して図るべしのような気がします。いやもちろんプロですし、スペシャルチームの方々がもちろんケアをしているわけですから、疲労は最小限のはずですけどね。

でも、いくら復帰に向けて厳しい練習をしていたとしても、やはり復帰戦となると身体の具合は普段とは間違いなく違います。

緊張度合いもとてつもなかったと思います。
そのため、心身ともに疲労困憊だったはずです。

その状態ですから、疲労があって、膝のタメが作れなかったのではないかと思います。

まあ、しかし、昨日の演技を見ていれば、ジャンプに関しては少々厳しいだろうな。という推測は、、、。

特に着氷の時の膝がうまく曲がって、いわゆるクッションがわりをしてくれますが、今日はこれが機能しなかったですね。

本当に厳しかったとおもいます。

スポンサーリンク





しかし、
ほかの演技はやはり素晴らしかったですね。

本当に上肢のうごきのしなやかさ!

そしてあのステップのスピード感!

現状で高橋大輔選手以上の表現力を持ち合わせている選手がいるのだろうか。と思うくらいでしたね。

フィギュアスケートなのですが、何か別の芸術作品を見ているかのようでしたね。

引退してからの4年間がふんだんに詰まっていたのでしょうね!

先ほども書きましたが高橋大輔選手の復帰によって、これからのフィギュアスケートは大きく変わっていくことになるのではないでしょうか。

いくら採点競技とは言え、これだけの表現力を見てしまっては、いやでも、ほかの選手たちの基準というものになると思います。

本当にすごい選手が帰ってきてくれました。しかもとてつもないものを引っさげて!

本当に楽しみですね。

どこまでいってくれるのか。

今の私には想像もつきませんが、これからも皆さんと一緒に応援していきたいと思います。

今日は、というか3日ほどは本当はゆっくりしてほしいですね。

そしてまた、一歩ずつ進んでいってもらえたらな、と思います!

復帰戦は大成功だったのではないかと私は思います。

これからも理学療法士としての視点から少しずつ記事を書いていきたいと思います。

またこれからもよろしくお願いします。では、今回もこの辺で失礼します。

スポンサーリンク





-高橋大輔選手

Copyright© 虎王(tigeroking)ブログ , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.