高橋大輔選手

高橋大輔選手復帰戦〜1日経って〜

更新日:

復帰戦が終わり一日経ちました。

少し興奮が落ち着いたかな。

と思います。

しかし、何回見ても

凄かった。とてつもなかった。

と思いますね。

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さて、

今回も理学療法士の視点から考えてみたいと思います。

体力面については前回の通りで、復帰戦でもあり、疲労困憊だったと思います。

重要なのはここからですね。

正直、音楽のことは全くわかりません。

しかし、スポーツのことと、身体のことは少しわかります。

今回、ジャンプはなかなか厳しいものでした。

しかし、なぜジャンプがあれだけ乱れたのに、曲にのれていたのでしょうか?

それは、とてつもない集中力があったからではないでしょうか!

次の動きをしっかりとイメージしていたからではないでしょうか。

あくまで推測ですので違ったらすみません。

つまりは、これは当たり前かもしれませんが、

とても、いや半端なく練習をしていた成果と言えるでしょう!

なので、少々のミスは大きなミスにならずにあのとてつもない演技につながっていったのでしょうね。

そうでなければ、だいたいミスが二つも出ればその演技はズタボロになるはずですもんね。

つまりは、復帰することの覚悟と、それを支えた精神力の賜物であったと思います。

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話は少々変わりますが、

リハビリをするときは、

多くの場合が、怪我を受傷してからや病気を発症してからです。

身体も精神もボロボロのことが少なくありません。

しかし回復の早い人は、間違いなく気持ちが強いです!

何が何でも良くなるぞ!

と強く思っている人です。

逆に言えば、身体は良くても精神が参っていてはなかなか良くなりません。

今回の高橋大輔選手のフリーの演技ははまさに真逆だったはずだと言えると思います!

強い精神力に培われたものであったでしょうね。

この精神力の基本は前に書いた右膝の怪我を乗り越えたことに繋がってると勝手に思っています。

ちなみに、怪我をして退院するときは、完全に治っていると思われている方は割と少なくないと思います。

もちろんそれが理想です。

傷口はしっかりくっついていたり、日常生活を送るくらいには治っていますよ。

ただし、スポーツ復帰となると少々勝手が違ってきます。

筋力の話をすると、少なからず怪我をした方の足は、怪我をしていない方の足と比べて80%以上ないといけません。(病院によって少々違いがあるかもしれませんのであしからず)そして、可動域は左右同程度になければなりません。

細かな感覚も左右差なしが一番です。

可動域は厳しいと思われるリハビリでしっかりと獲得していると思います。

しかししかし、筋力は左右同程度になるには早くても半年から一年間、長ければ2年ほどかかります。

つまり、右膝の怪我から復帰して2年ほどはかなり体としても辛い状態であったと思われます。

身体が辛いと、精神を保っておくのもかなり辛いですよね。

しかしそれを克服して、オリンピックで銅メダルを獲得して!

そしてそして今に至るわけですね。

本当にすごい選手であると思います!

これから、次の試合に向けてまた、再挑戦が始まりますね。

この復帰で分かった課題、それ以上に自信が持てたところもたくさんあったと思います。

是非是非次の試合に活かして、そしてさらに素晴らしい演技を見せてくれることを期待しています!

きっと見せてくれるでしょう。

さてさて、今回は???のような内容だったかもしれませんが、

怪我をしてからのことや、それを乗り越えたから、今回の演技があると思いますのでまた応援していきたいと思います。

それでは、今回はこの辺で失礼します。

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