腰痛

腰痛について

更新日:

腰痛には急性腰痛と慢性腰痛があります。

急性腰痛は一般的には安静にするのが最もよいといわれていますね。

今回は慢性腰痛について話をしていきましょう。

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慢性腰痛(いわゆる腰痛)はしんどいですね。

毎日痛い、だるい、しかも治らない。

困ったものです。

対処療法で、湿布薬を添付したり、軟性のコルセットを装着するってことをよくしますね。でも、根本的にはよくなりませんね。

そこで、腰痛のときに触って欲しいのが、

骨盤の真ん中にある突起物の両脇(仙骨稜の両脇)です。

写真の赤マルの部分ですね。

ちなみに赤マルの間が

仙骨稜(せんこつりょう)です!

ここは後頭部から背中、腰を通る脊柱起立筋と呼ばれる筋肉がくっつく所です。

触ってみると、なんだか、ゴリゴリするのがわかると思います。

まずはそのゴリゴリを解してみてください。

始めは少々痛いかもしれませんが、

だんだん痛気持ちいい→なんだかいい感じ→痛みが治まってきた→腰の調子が良くなっている!!!

といった感じになってきませんか。

他にもポイントはたくさんありますが、たちまち痛いのをなんとかしたい場合は、仙骨稜の両脇の脊柱起立筋(多裂筋)が触りやすくて、調子もよくなっていいと思います。

ちなみに他のポイントはと言うと。

筋肉で言えば:腰方形筋、腸腰筋、臀筋群、後頭下筋群など

他には

筋膜の捻じれ

内臓の硬化 などがありますね。

臨床でも腰痛を訴えられる方は多いですが、ちゃんと評価してアプローチしていくと、必ずよくなりますね。

外来で週に一回いらっしゃる方もリハビリ後は調子よく帰っていかれますよ。

細かいことを言い出すと、キリはないですが、

騙されたと思って、まずは上記の場所を押してみてください。

押し方はうつ伏せでもいいですし、椅子に座ってでもいいですよ。

無理のない範囲で行ってみてください。力加減は痛気持ちいいくらいがいいと思います。(個人差はあると思うので、そこはお任せです)

ただし、他の人に行うときは、必ず押される方の具合を聞きながら行ってくださいね。ときどき、「とっても痛い!」と言われる方がいますからね。

さて、長くなりましたが、慢性腰痛の方、騙されたと思って、骨盤の下の方の突起物の両脇(仙骨稜の両脇)で、多裂筋がくっつくところ押してみてください。

皆さんがすこしでも調子が良くなることを願っています。

それでは、今回はこの辺で失礼します。

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