腰痛

腰痛 第3弾

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腰痛第3弾ですね。

今回は臀筋群の話をしましょう。

臀筋群なので、種類があります。

まずは表層から

一番大きい大臀筋

次の層の中臀筋

最も深層にある小臀筋

の三つですね。

どれも大切なのですが、なかなか奥の層になると始めは触ることが難しいですね。

それでも、これらがしっかりと触れるようになると、腰痛を軽くすることができるので、頑張ってみてください。

さて、まずは表層にある一番大きな大臀筋です。

場所としては腸骨(前回の腰方形筋がつく骨盤の骨)から、大腿骨(足の骨)の後面につきますね。

触り方としては、腸骨の上端を腸骨稜と言いますが、この腸骨稜の上端を骨に沿って前方から後方までしっかりと触ります。

触ったらわかるとおもいますが、腰痛がある人は、ところどころに筋肉が硬いところがありますね。そこを重点的にほぐしていきましょう!

専門家の方や、勘の鋭い方は気付くとおもいますが、腸骨は仙骨と繋がっています。

仙腸関節と呼ばれる関節ですね。テレビでもときどき聞くと思います。

この仙腸関節はかなり大事なのですが、今は置いておいて、まずは表層の筋の話を続けます。

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この仙腸関節を介して腸骨と仙骨は繋がっていますが、

筋肉も、脊柱起立筋と、大臀筋は極密接な関係がありますね。そのため、腰痛が起きた時に、お互いを触ることが大事になってきます。厳密に言えばこの辺りまで来ると、筋成分ではなく、腱成分になって骨に繋がってるわけですけどね。

まあ、今回は臀筋群の話なので、腸骨稜に沿って、大臀筋をしっかりとまずはほぐしましょう。

ほぐし終わると次は中臀筋ですね。

場所は腸骨稜の1番上端の部分から、手一つ分下にいったところにある、骨の突起物(大転子)を触りましょう。

触れたらまさにこの手をおいた感じで中臀筋と呼ばれる筋肉が走ってます。

この中臀筋という筋肉はよく凝ります。

不安定な場所で作業したとき、片足ばかりに体重をかけて長時間立ち仕事をしたとき、長距離散歩したときなど、疲れたときはだいたい凝っていると思ってもいいくらいですね。

さて、この中臀筋は少し深い層に位置しているため、慣れていない方は、手の感覚を研ぎ澄ましてしっかりと触ってくださいね。わからない場合は、大転子をまず触ってから、足を開いたり、閉じたり。もしくは内側・外側とかるく捻じってみてください。そうしたら、一緒に動く筋肉の塊を感じ取れると思います。その塊が中臀筋と思っていいと思います。

特に中臀筋の後部繊維と言われる組織は凝りやすいので、中臀筋をされるようになったら、そのまま後方へ触っていってください。その固い筋が中臀筋後部繊維だと思いますよ。

中臀筋が触れたら、小殿筋はそのさらに深層になるので、あとは強さの問題になってきますかね。(強すぎてもほぐれないので注意。)

深層の筋や組織をさわるのは少しコツがいると思いますが、慣れればすぐですので、チャレンジしてみてくださいね。

わかりにくい表現やもう少し説明がほしい場合は遠慮なくコメントいただければと思います。
もう少し腰痛について、なるべく簡単に説明していきたいと思います。こんごともよろしくお願いします。

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