高橋大輔選手

高橋大輔選手について〜リクエストにお応えして〜

更新日:

今回はタイトルの通り、

とある方からリクエストいただきました!

正確にはリクエストありませんか?

と聞いておいて、

リクエストしてくださったわけですが。

本当にありがとうございます。

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さて、リクエスト内容は、

ツイッターにあった画像についてです。

こちらですね。

本当にどうなってんの?

って感じですよ!

すごいバランス感覚であることは間違いありません!

高橋大輔選手だから、とれる絶妙なバランスです!

では、理学療法士が見るとどう映るか。

いきますね。

まずは足のエッヂの利かせ方ですが、

こらはまさに4スタンス理論でいうと、「2タイプ」のバランスの取り方と言えると思います。

ちなみに1タイプは内側で、2タイプは外側でバランスを取りやすいと言われています。

そのため、高橋大輔選手は外側に重心を乗せることでバランスをとっているわけですね。

そして、右足のラインはきれいに膝とみぞおち( 今回は少し広くみぞおち周りといった具合いでしょうが)は整っていると思われます。

ただし、見える角度が角度なので推測の域を脱しないですが。

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さて、次は左足です。

ビンと伸びていて、その上で大きく開いてますね。

この開きは要はヤジロベーみたいなものだと思ってください。

ヤジロベーって両側ではありますが、手?を大きく開いてバランスをとってますよね!

大きく足を開くことでテコの柄の長さも出ますから、よりバランスが取りやすいというわけですね。

ちなみに足は一本で体重の約18.5%の重さがあると言われていますので、

高橋大輔選手は一応体重60kgと書いてあるので、足一本で約11kgの重さがあり、その重さであの傾きのバランスをとっているようですね。

もちろん舞の中なので、足をしっかり伸ばしていると思われます。見栄えの要素はとても大きいですね。

両上肢は軽く開いていて(脇を閉じていないという意味です)いいですね。

これも「2タイプ」の特徴ですね。

このまま両上肢を体側に下ろすと、気をつけの姿勢になりますが、この位置関係がいいわけです。

体幹と首については、

まずは体幹から。

細かいですが、

腰に対して肩が少し左に曲がっているのがわかるでしょうか?

これは立ち直り反応と呼ばれる反応で、バランスを取るときに見られます。

同じく首も立ち直り反応が見られています。

首の方がわかりやすいですね!

要は身体も首もあるべく脳と言いましょうか、視点と言いましょうか。をまっすぐ保っておきたいわけなんですね。

その方が迷わずに動けるからです。

そのため、首や身体を捻ったり、曲げたりしてバランスを保とうとするわけです。

こういった感じで、とても絶妙なバランスで、身体的には、この姿勢を保っているわけです。

さて、ここで一つ大事な要素があります。この要素がなければ、この姿勢は成り立ちません。

それは速度ですね。

私も舞を見直してみたのですが、正直どのタイミングでとった姿勢なのかわかりませんでした。

なので推測でしかありませんが、

あれだけ左足を大きく開かなければならないということは、かなりの速度が瞬間的にでも出ていたはずと推測されます。

ということは、ジャンプ後の着地の一場面か、かなり速い速度でのステップの一場面かではないかと思います。

いずれの場合でも、

いずれかの方向にかなりの速度が出ていたはずです。

それが推進力なのか、いわゆる遠心力なのかは分かりかねますが、その力が働いているお陰で、このポージングとなったわけだと思います!

物理学に精通している方は、是非アドバイスいただけたらと思います!

では、今回はリクエストにお応えするという具合で書かせていただきました。

今後もこういった感じでお応えできたらな。と思いますので、身体に関することでしたらなんでもリクエストしてください。わかる範囲ではありますが、理学療法士としてのお応えしていきたいと思います!

ツイッター、コメント、お問い合わせ、その他どういった具合でも受け付けますので、気軽にどうぞです。

それでは、今回もこの辺で失礼します。
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